「“震度7”地震発生!その時どう対応されますか?」
----想定外の災害から会社を守れ!!
企業人として人命と事業を守ることは使命である。阪神大震災、東日本大震災では、多くの企業が倒産や廃業、事業縮小に追い込まれた。あらかじめ危機を想定して具体的に準備をしていれば、救われた人命や企業もあったかもしれない。いつ起こるやもしれぬ巨大地震に対し、我々が準備すべきこととは!?防災対策のプロに聞く。
■プログラム■
●非常時に冷静さを持ってマネジメントできる「リーダー」の育成
●想定外の事態が起こったとき、誰が何を担当するのか。これまでの災害に学ぶ仕組みづくり
●日頃からの情報管理体制の構築など、災害対応を具体的に想定し準備する
■講 師 山口 泰信氏 ((株)BCP JAPAN代表取締役、防災士)
1968年長崎県出身。95年阪神淡路大震災に遭遇し、2,300名の避難所となった神戸生田中学にて、避難所代表として3カ月間陣頭指揮を執る。その後、防災士・BCPなどの資格を取得し、2009年防災の会社を設立。11年東日本大震災時は東北の企業で防災指導中に被災し、初動対応の陣頭指揮を執った。現在、工場やホテル、福祉施設などの組織に対して、整理整頓清掃・危機管理、防災・BCPの講演会、セミナー、コンサルティングなど、積極的な指導を行っている。
■日 時 2017年 3月22日(水) 14:00~15:30
■会 場 関西文化サロン
(阪急グランドビル19階)
■参加費 (清話会会員システム はこちら
)
・正会員、法人会員、フルパック会員、セミナー会員・・・無料
・上記会員同伴者、購読会員・・・10,000円(税込)
・一般の方・・・15,000円(税込)
■お申込み 下記を切り取り、清話会オフィスまでメール info@seiwakai.com にてお願いいたします。
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■2017年3月22日 清話会研修会【大阪】参加希望
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ご質問等ございましたら、清話会関西支局オフィス までご連絡ください!
TEL 06-6258-3338