茶壷は口緒で縛って、網に入れて床の間に飾ります。
正客はこれを見て壷荘と心得ます。
今日は4畳半でいたします。壷も名物などの由緒ある場合の床の真ん中に置きました。
それぞれ席についたのを亭主は確かめ、向かいつけのご挨拶をしに出てきます。
お客のほうもそれぞれお招きのお礼などの挨拶が済みますと正客が茶壷の拝見をこいます。
亭主は床の間に行き壷を持ってカギ畳を避け踏み込み畳みに壷を持って座ります。
網を解いていきます。二つ結び目を解いたら、左右を持って網を脱がします。
畳んだ網は茶壷の右に少し離して置きます。
口覆いを取り、網の左側に置き、茶壷の封を確認します。
この封印は亭主のものです。また口覆いを戻し壷の正面を向こうに向けておきます。
正客は次客にお先にと挨拶して。
正客は次客が見えるように壷を指を立てて左に回して拝見していきます。
次客は同じように拝見して壷は正客のほうに右に回して全体を拝見します。
末客が正客に壷を持ってきますと、正客はもう一度口覆いを取り封印を確認して、口覆いをかけ壷を正面を亭主に向けておきます。
亭主は壷を取りに出て持ってくると、口覆いを取り封印を改めます。
捻ったところを右手で持ち、左手で壷を抱えるように水屋に帰ります。ここから炭手前が続くわけです。
炭手前も懐石も終わりお客様が中立をしますと、亭主は茶壷の封を切りましたから、真、行、草の鍵の結びをして床の間に飾ります。
今日は初めてな人もいて草の結びをお稽古しました。
全員が草の結びを覚えてくれました。






















































































