入門して一年の生徒さんたちである。
お濃茶の貴人清次、お薄の貴人清次と難しい小習いを楽にこなしていく。
毎週毎週きちんとお稽古に来てくれている。
これが以外に大変なことなのだ。
休まず月4回お稽古していれば、確実に伸びるのである。
お二人ともお茶は初めてであった。
教える苦労より、生徒さんが教室に来るという大変さに比べればお稽古の苦労はわずかだ。
それにしても、皆さんよく頑張ってくれる。
今日はほかの曜日の方も見えて、一時教室に入りきれないほど生徒さんが来た。
申し訳ないことをした。
お稽古をしないで帰った生徒さんもいた。
夜の11時近くまでお稽古は続いた。
こんなことはめったにない。
昨日はブログを書く暇もなかった。
でも、私が頑張れば生徒さんも頑張ってくれる。
同じお稽古をするなら、上手になってほしい。
一年で貴人清次のお濃茶とお薄をスラスラ出来るというのは大した実力が付いたものと自分で教えていながら感心するのである。
生徒さんのこつこつ休まずにお稽古に通う努力の成果である。


