後楽園は水戸様の上屋敷の跡なのである。
ここは九八茶屋といいお昼のお酒は9分、夜は飲みすぎるから8分が良いという教えで作られた茶屋である。
花見の時期には昔は黄門さんも家来とお酒を交わしたのであろう。
梅は7分咲きであった。
枝垂れの梅である。
お店が出てるので、私も花見で一杯甘酒を呑むことにした。
昔は食パンの余りを持ってきて鯉と水鳥にやっていたが、この頃はそう来ることもなくなっていた。
昔は奇麗な鴛がいたのだが姿が見えない。
松に雪吊りをしてあった。
花見は桜のようだが、平安時代は梅が花見であったそうだ。
梅の甘い香りを楽しみながら、一人梅林を歩くのも風流である。
家の傍に在るので毎年来ているが来るたびに新しい発見がある。
今日は空いてたので花びらまでよく観賞することができた。




















