台目棚のお濃茶平点前、新しいデジカメは難しいんです。 | 茶道体験教室 パート2 生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。 

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月に一度の体験教室でも何か人生でプラスになるものを掴んでほしいと思っています。興味ある方は日曜体験教室にご参加ください。何の用意もいりません。その人その人に合ったお茶を体験していただきたいと思います。

新しいデジカメではいつもの私の位置からではよい写真が撮れないので苦労しました。

その上今回は台目棚で赤松の中柱があって上手く行きません。

立ったり座ったり忙しく私が動くので皆さんお稽古に集中できません。


水差しはお薄と同じで畳み4分の1のところに置きます。

茶入れは畳みの真ん中に置きます。




茶碗膝前で戸を開け入ってきます。


茶碗は左端に仮置きします。


いつものように、茶入れを右に茶碗は左手で置き合わせします。


蓋置き置いて、総礼です。


膝前に茶碗、茶入れと取り込み、清めていきます。





お仕服は手なりにそのまま右手で中柱の竹釘に掛けます。


茶入れを清めたら茶碗のあったところに置き、茶杓を清めます。

茶筅は茶入れのあったところに置きます。



居まいは外隅ねらいです、左のお道具が取りやすくなります。


茶入れ、茶筅の位置が台子に似ています。水差しも台子の位置です。




お客様との問答です。お茶銘は、お詰めは、お菓子はといろいろ挨拶があります。


茶碗戻り清めて、最後に茶杓も奇麗にしたら、最初のように置き合せします。


置き合せして、水が入り釜の蓋が閉まり、水差しの蓋が閉まると拝見が掛かります。


茶入れを清めて拝見に。


お仕服も右手でそのまま取り、左手に乗せ持って回ります。








お仕服を出せば終わりです。

今日は私がお仕服の取る手を忘れてしまって困りました。

炉では、左手が普通です。

でもこの棚は自分の正面にあるので右手なのです。

もちろん打ち返したりしません。

あくまで使いよいように作ってある棚です。

無駄な手はないのです。

簡単な棚のようですが、いろいろ習いことを組み合わせていくと良い勉強になります。

私もこの棚を忘れていて、3年ぶり位で出したのです。

今回は3回同じお点前をしてくれたので沢山写真も撮ったのですが、何しろ新しいデジカメに慣れなくてよい写真が撮れませんでした。

また、台目棚のお濃茶に挑戦します。