茶道体験教室 パート3 生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。

私は目眩の為に一月に一度は薬を貰いに病院に行く。

行くのは東京女子医大である。

写真の建物は昭和の始めに建てられた。

今でも立派に使っている。

銅像は創始者の吉岡弥生先生である。


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銅像の前には生徒達が寛げるスペースと学生食堂がある。

私も安いので時々お世話になる。

意外と美味しいのである。

真ん中には噴水があり池がある。

昔はたくさん鯉が居たのだが、みんな鯉ヘルペスに罹り一匹だけ生き残った。

私は良くその生き残った鯉に会いに行く。

何とも元気で可愛い鯉なのである。



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今日は待ち時間が速く過ぎた。

目をつぶって真台子を2回お稽古したら1時間半はあっという間に過ぎた。

気がついたら先生が呼んでくれた。

予約の時間より早いが空いていたので呼んでくれたようだ。

体がふらついて階段から落ちたといったら驚いていた。

まだ薬は止められないという。

困ったものだと思う。

目眩が始まってから7年近く経つ。

酷いときは後ろにバタンバタンと倒れるほどの目眩であった。

今は予防薬のお陰で無事お稽古も出来、入院しないですんでいる。

これも病院に通っているお陰です。

悪いところがあったら良心的な病院に行きましょう。

軽いうちなら通院で治る場合が殆どです。