実は、広い部屋だと単身者は困る。 | 収益マンション営業マン(シューマン)の観る景色

実は、広い部屋だと単身者は困る。

東京カンテイによれば、

調査開始以来初めて首都圏ワンルームの専有面積が23平米を上回ったそうです!



現在、東京23区ではワンルームマンション規制によって、

25平米以下のワンルームマンションが建てられなくなっています。


今後単身者向けのマンションは、25平米以上のものが主流になってきます。




《平米数が大きくなることで、居住性が向上する?》


今までのスタンダードの20平米と僅か5平米差の、

これからのワンルームマンションスタンダード = 25平米、

実際暮らすにあたってそこまでの違いってあるの?(?シラー?)?



両方に住んだことがありますが、僕はそこまでの違いがあまり感じ取れませんでした( ̄_ ̄ i)




相場家賃を比較すれば、やはり25平米の方が5平米分家賃が高い。



居住性はさほど変わらない。



なら、単身者が選ぶのはどちらなのか。





賃貸目的でマンションを選ぶポイントは、単身者に選んでもらえる物件なのかどうかです。



今、この時期にご提案できる物件、「最後の20平米」物件と言われているんですアップ

もう建てることができなくなります。

これっきりです。



この貴重なチャンスを、是非ともお見逃し無く!!!