インテリアコーディネーターの道 | 住宅リフォームのセイワビルマスター

住宅リフォームのセイワビルマスター

対応エリアは、台東区・墨田区・江東区・文京区・中央区を中心とした東京23区と、埼玉、神奈川、千葉の一部地域。ぜひお気軽にご相談ください。

おはよーございます v(。・ω・。)ィェィ♪

セイワビルマスター株式会社の柳田です。

昨日から風邪を引きました 。(´д`lll)

皆さもお体には気を付けて下さい アップあせるあせる

 

それではさそっく椅子の歴史を学んでいきたいと思います音譜キラキラ

昨日の続きで中世の時代に進んでいきたいと思います。

 

最初はビザンチ ニヒヒ

家具は東洋的な手法が加わって画的になり、象牙彫刻を施した

マクスミニアヌスの司教座がある。

【画像無】の為、どんな椅子かお見せ出来ないのが残念です。

 

次はイスラム真顔

室内の生活は床座を基本として床には絨毯がひかれた

イスラム教では偶像崇拝が禁止なので装飾は幾何学模様や

草模様を使う。これをアラベスク模様という。

 

ロマネスク ニヤニヤ

ロマネスクとはローマ風の意味です。

木製チェストが多用された当時の家具や建具は

厚板組であったため割れ止めのスチールが特徴

 

最後にゴシック ちゅー

ゴシックとは「(野蛮な)ゴート族」

という意味です。

チェストはこの頃重要な家具で背高椅子や長椅子も使われた。

社会が安定を取り戻すにつれ領主たちは不便な城から

快適な館へ!!

イギリスではこれをマナハウスと呼ぶ

 

どうですか!?

少しはお役に立ちましたか!?

 

今日は風邪を引いたせいか全く頭が働かないので

ヤッツケ感が半端ないけど頑張ったので許して下さい。

 

それでは次回は椅子の歴史第3弾をお送り致します。

次回また見て下さいね。

(。´・∀・)ノ゙ バィバィ~

 

 

 

お住まいの気になる場所の補修なら

東京都墨田区のセイワビルマスターまで

http://www.seiwa-b.net/repair/qr.php