おはよーございます v(。・ω・。)ィェィ♪
セイワビルマスター株式会社の柳田です。
昨日から風邪を引きました 。(´д`lll)
皆さもお体には気を付けて下さい
それではさそっく椅子の歴史を学んでいきたいと思います
昨日の続きで中世の時代に進んでいきたいと思います。
最初はビザンチ
家具は東洋的な手法が加わって画的になり、象牙彫刻を施した
マクスミニアヌスの司教座がある。
【画像無】の為、どんな椅子かお見せ出来ないのが残念です。
次はイスラム
室内の生活は床座を基本として床には絨毯がひかれた
イスラム教では偶像崇拝が禁止なので装飾は幾何学模様や
草模様を使う。これをアラベスク模様という。
ロマネスク
ロマネスクとはローマ風の意味です。
木製チェストが多用された当時の家具や建具は
厚板組であったため割れ止めのスチールが特徴
最後にゴシック
ゴシックとは「(野蛮な)ゴート族」
という意味です。
チェストはこの頃重要な家具で背高椅子や長椅子も使われた。
社会が安定を取り戻すにつれ領主たちは不便な城から
快適な館へ
イギリスではこれをマナハウスと呼ぶ
どうですか
少しはお役に立ちましたか
今日は風邪を引いたせいか全く頭が働かないので
ヤッツケ感が半端ないけど頑張ったので許して下さい。
それでは次回は椅子の歴史第3弾をお送り致します。
次回また見て下さいね。
(。´・∀・)ノ゙ バィバィ~
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