ぬーん！
皆様、ご無沙汰致しておりますが、いかがお過ごしでせふか？日本はクソレベルに暑いようですね。熱中症にはくれぐれもお気を付け下さい。
さて先日、銀行の口座にログインしたら、アマゾンキンドルのエミリーの本のロイヤリティ（印税）が入っておりました。
エミリー本とは、前世人格エミリーが出てきた経由を書いた私のエッセイです。
宣伝もしておらず、ヲタク過ぎてあまり売れる類の本ではないでしょうに、キンドル本は無数にあるので、雀の涙のロイヤリティでも入る事が素晴らしい
このお金で、エミリーにお供物を買おうと思いました。
エミリー、お供物と共に合掌されるのが、尊敬されてるみたいで凄く良い気分なのだそうな。
何て俗っぽいんだ
仏様的ありがたみを一ミリも感じません。
お供物を買うと言っても本当に額が少ないので、何が買えるのか？ムンク（穴の開いていないドーナツ）か、シナモンロール一個くらいなら買えると思います。
ムンクやシナモンロールを一個だけって買った事がないのですが、子供達はサマーコテージにいるし、旦那はダイエット中だし、結局一個だけの購入になります。ロイヤリティの金額内での購入になると、一個しか買えないんぢゃね？と言うキビシイ現実も
とにかく後でスーパーに買いに行こうと思います。
仏壇に供えたお供物の味が変わっているの、皆さんはご経験がありますか？超心理学者の故本山博氏の本に（30年位昔に読んだ本なので、本の題名は覚えていないのですが）、その理由が書かれてあり、凄く納得したのを覚えています。
本山氏によると、霊が食べ物のアストラル体を食べてしまうからだそうな。私はお線香の匂いがつくからかな、と思っていました（それも理由の一つである可能性はあります）。
仏壇から下げたお供物の、何かあの独特の中心の抜けたような味。エミリーに買って来る菓子パンでもそうなるのか、注意してみたいと思います。でも味の比較をするのは、お供え前の味も確かめておかなければならない訳か
来月は旧盆の季節。きっと仏壇には普段以上にお供物が並ぶと思いますので、皆さんも興味があったら、チェックしてみて下さい。