大安心!マグダラの書 | 前世が出てきてコンニチハ

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ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

皆様、こんにちは。

 

過去生ツインソウルメソッド®で、すっかりツインソウル恐怖症が治った私は、マグダラの書なんぞも読めるようになりましたぜ!

 

 

 

ホルスの錬金術とイシスの性魔術って言われても、何の事かさっぱり分からず。

性魔術。フランス書院?

 

読んでみたけど、やっぱり内容自体はよくわからないよう(誰かこの寒いヲヤヂギャグに気付いて!)。プリマリアさんのブログにマグダラの書についての記事がいくつか出ていて大いに参考にさせて頂きましたが、それでも本の内容はイマイチよく分からず。でもマグダラのマリアの語り(トムケニオンのチャネリング)で、彼女のお母さんがエジプトの人であったこと、そして彼女はエジプト錬金術のイニシエートであった事が語られているのですが、そこを読んで私はとてもホッとしました。その安心感で全部最後まで読めました。

 

よく分かんないけど、ものすごい安堵感。何だそうだったのか、はじめからそう言ってくれれば良かったのに、マグダラのマリアったらつれないお人。彼女自体は始めからそれを隠していたわけではないのかも知れませんが、教会が隠ぺいしたのだな。悪代官め。桜吹雪が目に入らぬか。

 

おそらく私の得体の知れぬツインソウル恐怖症も、過去生で教会(世間様)の教えに反し、夜陰に乗じて魔術や錬金術をいじっていたのが原因なのではないかと思われます。そんな事やってっから前世とか知ってしまって苦労したのでは?自業自得因果応報とは正にこの事。我が過去生ながら同情の余地もない。本当に怖かったのは、ツインソウルではないのだと思います。

 

本の内容にちっとも触れていない読書感想文ですが、何か自分なりに書けそうになったら、また記事をアップしてみたいと思い〼。