皆様、こんにちは。
前回の記事は、家から忽然と消えた物についてでしたが、今回はその逆。帰宅したらあったもの。でも不思議なお話ではありません。
ヲタクライフの箱。
旦那が名目上仕事に使うと言う事で、買ったらしい。中身は小さなドミノみたいので、センサーみたいの。otakuの部分だけ日本語と言うことは、otakuは国際語なんでしょうか。
因みに英語でヲタクの事をgeekって言いますが、大阪の水族館の英語の説明で、the ancient Greek languageのGreekのrが抜けててthe ancient Geek languageになっているのを発見した事があります。古代ヲタク語。旦那にもめっちゃ受けてました。古代から彼はヲタクなんでしょうか。
ヲタクグッヅに、tull(関税)とmoms(消費税)がかかってます。おっほほほ。
ヲタクグッヅのおまけのファイル。「ありがとう」のフォントが妙にクラシック?昔のドラマの「ありがとう」を思い出してしまいました。京塚昌子とか出てた?
私も旦那に負けずヲタクですが、何に対してヲタクなのかがイマイチ分からず。言語ヲタク?昭和ヲタク?着眼点が全体的にヲタクなのかも。
きっと来世もヲタクでしょう。I will enjoy otaku life!