「好き」「嫌い」という感覚は、本当にあるのか? | 前世が出てきてコンニチハ

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ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

皆様、こんにちは。ピグセイです。

最近、フェイスブックでの私の投稿の一部は反映されません。だからヤル気起きませんえん。反映されるには、いくつ以上「イイネ」が付かなきゃいけないんでしょうか?

ただFBはツイッター程早くはないので、見やすいと言えば見やすいですね。ツイッターの場合は、かなり見落としてしまいます。

そんな中で、私のお気に入りツイート。
マツコデラックスbotに出てくるマツコさんの名言。

「嫌い嫌いも好きのうち。本当の嫌いはさようなら」

こんな感じの。

さすが頭の回転の早いマツコさんなならではのセリフ。

本当の嫌いは、相手の存在無視じゃないか?とも思います。

あと私が思うのは、本当には嫌いでなくても、さようならすることもあるんじゃないか、ということです。

そして更に掘り下げれば、本当に誰かを何かを「好き」「嫌い」ってあるのかしら?という疑問も湧きます。

それってあくまでごく表面的なことで、本当は誰のことも好きでもなければ、嫌いでもないのかも。

そーゆーワタクシは、そのごく表面で生きているので、好き嫌いのオンパレードですけどね~。

好き嫌いがあった方が人生に凸凹が出来て楽しいからというのが理由なのかも知れないけれど、嫌いという感情はやはりネガティブで、持っていて楽しいものではありませんが。

みんなのことが好きとなるのが、一番良いのでしょうが、なかなかね。

とりあえず、あまり無理をしないでいきませふ。

好き嫌いは、あって当然だわねわんわん