チェリーコーク、たまに見かけますがカロリーなしのｚｅｒｏは、滅多に普通のスーパーにはありません。
ドクターペッパーの方が置いてある率は高いですが、ゼロのは見かけないですね。
日本でもチェリーコークやドクターペッパー、私が子供の頃はもっとカンタンに買える時期がありました。でも売れなかったらしく、広尾のナショナルスーパーマーケットのような外国系のお店へ行かないと手に入らなくなってしまいましたわい
チェリーコークが日本やスウェーデンで売れない理由は、一体何なのでしょうか？味がしつこいのかな？
私は砂糖３トン入れたかアホンダラ系のブラウニーや、拷問のごとくパプリカの粉を振りまかれたようなドリトスなど、下品で平面的でただ濃いだけの（言い過ぎか？）アメリカンな味って、結構好きです。
チェリーコークも、どこがどうチェリー味なんだかは、かなり不明です。缶には、
Calorie free Cola with cherry flavor and other natural flavorsって書いてありますが、とっても味はartificialよ。
アメリカでチェリーといえばアメリカンチェリーのことでしょうが、それにしてもですね、サクランボの味をジュースにしようという発想は、なかなか難易度が高いぞ！
さくらんぼは、柑橘系とは違って味が曖昧ですからね。
そうか、その曖昧さが「押しが弱い」と誤解されるんじゃないか、さくらんぼの諸君！
今度はどこかで、ドクターペッパーのカリリーゼロのをゲットしたいです。
チェリーコークが好きな人って、ドクターペッパーも好きだと思うのですが、どうでしょう？