これって差別か? | 前世が出てきてコンニチハ

前世が出てきてコンニチハ

ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。



今日のスクラッチ、女王様の鞭ゲット出来ず。

代わり?に何だか使い勝手のよく分からないキューブをもらいました。
フンコロガシになって、これを丸いボールにでもしろっていうのかいえ?

本当はここにさっき撮影したフィガロジャポンの5月号「パリ20区全ガイド」と、フィガロジャポンボヤージュvol.22「ストックホルムとコペンハーゲン」の画像をアップし、両者の厚みの差をご披露したかったのです。
だけんど、画像のサイズを縮小することが出来なく、そればっかりに時間を費やすことは無理なので諦めました。

カメラのメモリーカードがEye-Fiになってから、画像のresizeとcrop selectionがフツーに出来ななくなってしまいました。
夫のオットセイは、画像の縮小の仕方は変わらないってイライラしながっら言っていたけど、変わったじゃねーか!

私は短気ですからねぇ、こういう時にメモリーカードへし折ってやろうかと思うんですわ。
PCがなかなか立ち上がらなかったり、フリーズしたりした時は、スクリーンの横っ面を叩きたくなるねぇ。
テレビもそうですが、今のスクリーンって平べったいから、そうは言っても叩く横っ面がないのよね。

で、何の話だっけか?
ああ、そうそう。雑誌のフィガロですよ。
今まで買おう買おうと思いながら一度も買ったことがなく、立ち読みオンリーだった雑誌です。
こないだようやく買ってみました。
パリ特集の方には、

「女子により女子のためのスマホ講座」

なんていうページもあって、IT系に無知無教養無学文盲人品骨柄卑らしい(そこまで言うか)レディーの皆さんには良いかもです。
このスマホ特集も私はまだちゃんと読んでいないのだけど、書物を読むのに有り得ない程時間がかかる私、これは相当な時間を要するかも。
ほんの数ページですが。
オッホホホ。あしからず。

そういうわけでパリ特集も北欧特集もざっと目を通しただけですが、それでも気づくは厚みの違い。
パリ版は298ページ。
北欧版は、94ページ。
約3倍の差!
しかも北欧版は、ストックホルムとコペンハーゲンの2都市を合わせてありますあせる

アマゾンのレビューでは、北欧版は古い情報の寄せ集めとネガティブなコメントも出ていましたが、フツーの観光でこんな所来るの?っていう街(ずばりオットセイの実家のあるところ)にあるレストランの紹介が載っていたりして、そのマニアぶりに感激したりもしております。

因みにそのレストランを発見したのは、雑誌が日本から届いた時にたまたまストックホルムから遊びに来ていた義弟。

北欧って大体どこの雑誌でも似たようなこと書かれている感が抜け切れませんが、マニアな情報には今後も注目ですね。