一昨日の夜、夫のオットセイがスーパーで安売りしていたライチを買ってきました。
久々に食べたライチ、亜熱帯な甘さと柔らかい酸味の絶妙なコンビネーションで激ウマでした。
ただし問題は、食べ過ぎると鼻血を出すということですね。
そうは言っても、私は高校生の時ほぼ毎日のように一人でライチをワンパック食べていたので、50個とか食べなければ大丈夫なんじゃないかな~(勝手な推測ですが)。
だけど娘のアザラシは怖がって結局一粒も食べませんでした。
それでもその日の夜中に鼻血を出しました。
結局鼻血出してんじゃん(><;)
だったらいっそ人生初ライチに挑戦すれば良かったのに~。
オットセイは、
「アザラシがライチ食べなくて良かったな。食べてたらもっと出血してたんじゃないか」
と言っていたけれど、私はアザラシが鼻血のことを考えたから鼻血を出したんだと思います。
別にアザラシは鼻血を良く出す鼻血っ子ではありません。
出すといっても一年に1回か2回程度です。
子供の方が思考が純粋だから、思考が現実になるスピードも早いのかも知れません。
因みに私は、
「ランチを奢ってもらう」
という思考を現実化しました
軽く考えていただけですが、どれくらいのスピードで現実化するかな?っていう実験でした。
こういうあまり執着のない願望は現実化が早いですね。
思い付きからわずか2日で達成しました。