ラグジュアリーでハイセンスな高級感漂う空間
そんな空間に合う音楽・・・
やっぱりJAZZかな、と。
ピアノで探して何枚も視聴しまくりました。
なんだかんだ言って落ち着いたのは
ビル・エヴァンス
- ワルツ・フォー・デビイ/ビル・エヴァンス
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二十歳ぐらいのときは「ふぅ~ん」という感じ
でしたが、今聴くと心に染みます。
繊細なタッチと一音一音の丁寧さが心地良い。
ビル・エバンス本人は眼鏡の猫背という印象ですが、
そんな彼だからこそ生み出される音なんだと思います。
HIPHOPもいいけど、たまにはJAZZもいいなぁ~
- ザ・コンプリート・ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード1961/ビル・エヴァンス
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