現地校卒業まで残り2ヶ月近くまで迫って来ました。帰国子女入試を利用すると決意したあの日から理解していたつもりなんですけど、やはりこの時が来ると辛いです。
そうです、アメリカでの大学合否発表ラッシュです。
周りの友達は皆、続々と進学先が決まって行く中、自分一人取り残されていく孤独感。受験を終えた学生たちは、緩み切った笑顔と共に、毎日お祭りパーリータイムです。
正直、思った以上に辛いです。特に親友が某米有明大学から合格通知なんかを受け取った日には、自分の受験に対する不安が彼に向ける筈の喜びに大きく勝りました。帰国後の予備校入学時に、同じ境遇を生き抜いた同志に会えると思うと多少心は安らぎますが、それでもこの数ヶ月間の辛さは「魔の合否発表ラッシュ」の影響でしょう。
とにかくです。こんな欺瞞と不安に満ちた情けない人間ですが、暖かい目で見守って頂ければ嬉しいです。
帰国生の皆さんもこの死期を乗り越えて、共に約束の地(日本)で会いましょう。
楓