お久しぶりです。

 

前回から約3ヶ月ぶりの更新ですね。

私立大学受験がひと段落したところで、近況報告をさせて頂きます。

 

この3ヶ月で私の身に起こった主な事。

ーSATの点数が出る。(6月5日受験)

ー駿台国際に通う。(6月下旬から)

ー校内模試の現代文で、100点満点中、脅威の36点を叩き出す。*偏差値34.6

ー慶應義塾大学(法、慶、商学部)、早稲田大学(政治経済、法学部)を受験。

 

1。SAT(計7回受験)

最後のSAT結果が出ました。卒業式やパーティーなどの催し物に感けるばかり、6月5日のSATは上の空状態での受験でした。

結果は1400(数学:790、英語:610)点。

 

大学入試には5月SATの1440(数学:790、英語:650)点で出願しました。

 

当時はとても悔しかったですが、今となってみれば高校生活の締め括りにSATを捻じ込むこと事態が無謀だったのかもしれません。

 

SAT過去の経過:

私は元々点数が高くなく、最終点数に挙げるまでに時間が掛かりました。是非、参考にしてみてください。

 

1回目:1180点(数学:670、英語:510)2019年10月

2回目:1320点(数学:740、英語:580)2020年03月

3回目:1380点(数学:720、英語:660)2020年11月

4回目:1360点(数学:750、英語:610)2020年12月

5回目:1410点(数学:760、英語:650)2021年03月

6回目:1440点(数学:790、英語:650)2021年05月

7回目:1400点(数学:790、英語:610)2021年06月

 

PSAT:

10年生:1000点(数学:520、英語:480)2018年10月

11年生:1160点(数学:650、英語:510)2019年10月

 

2。駿台国際に通い始めました。

基本的には開講日(6月下旬)から私立受験まで、授業実施数は週に5〜10コマです。(一コマ2時間)

開校初期は語学試験の点数でクラス分けされて、8月下旬に現代文と小論文の実力テストで再度クラス分けされました。

校内はとても賑やかで、通っていて楽しいです。

 

予備校の具体的なシステムや校風は後日、別の記事で。

 

3。実力テストの悲劇。

現代文の試験が実施されたところ、なんと100点満点中36点を叩き出してしまいました。

駿台校内で言うと132人中123位、偏差値34.6です。かなりショックでしたが、二日で忘れました。

 

早稲田大学法学部の入試で現代文が課されましたが、受かっていたら奇跡ですね。


後日談* 余裕で落ちてました。


4。慶応義塾大学(法、商、経済)、また早稲田大学(政治経済、法)を受験しました。

これについては後日、詳しく記したいと思います。

現状の入試結果は2021年9月17日現在では、

慶應義塾大学法学部政治学科、経済学部、商学部から合格が出てます。