夏バテやら仕事が多忙やら
他の趣味に集中してたりで
ちょっと更新お休みしてました汗
 
そんな中、10月1日は強引に有休をとって
「日本酒ゴーアラウンド」
というイベントに参加してきました。
 
実は10月1日は「日本酒の日」なんです。
参加店舗で事前にバッジを購入し、
当日、バッジをつけている人は
参加店舗で「ふるまい酒+1品」を購入して楽しむ
というイベントです。
詳細はググってみてくださいニヒヒ
 
参加店舗は大阪で83軒。
凄いでしょ。
で、私がはしご酒できたのは9軒。
お酒そんなに強くないのでてへぺろ
 
1軒めは福島区の「日本酒 弘大」さん。
 
このイベントでは、
1軒のお店が1軒のお蔵さんと組んで
お酒が提供されます。
 
で、ここのお酒は
千葉県神崎町の寺田本家さんの「五人娘」。
 
好きなんですよ~寺田本家。
化学肥料を使わない米を使い
蔵付き酵母による造りにこだわる
とにかくワイルドな風味のお酒です。
 
ここでのふるまいメニューはこれ。

 

 
ここのお酒はやっぱり燗。
60度くらいまで上げても風味が失われず
ほっこりする感じが何ともいえず。
 
この先長いけど
あまりに好きなお蔵さんなので
1杯追加(笑)
 

 

 
寺田本家から駆けつけてくれた
大阪出身のイケメン蔵人くんが
燗をつけてくれました日本酒
 
酒米を10%しか磨いていないので
とにかく野性味あふれる味です。
きれいなお酒が好きな人は呑めないかも。
 
でもね~燗にすると本当に旨い。
そして身体によさそうな味がします。
 
1軒目から既に上機嫌チュー
これから何軒も回らなきゃいけないのに(笑)
 
そして2軒目に続く・・・・日本酒
毎日日本酒を吞んでいると
それが日常化してしまって
美味しいとは感じつつも
一つひとつのお酒に出逢う感動を
忘れてしまいがちになっていましたが。。。
 
そんな無機質な感覚を
ぶった切るお酒に出逢いました笑い泣き
 

 
 

 
いつものお店で
「変態酒開けたよー」みたいなインスタ記事を見たので
行って呑んでみましたが・・・・
 
もう、ビックリしました。
とにかく笑うしかない。
もう、口に含む毎に大爆笑で。
 
このお酒、何かヤバイもの入ってるんちゃう!?
とマジで料理長に聞いてしまいましたてへぺろ
 
私は酸味の効いたお酒が好みなのですが
そんな私の感覚を上回るというか
想像の斜め上を行く酸っぱさ。
上等の米酢を熟成させたような味
お酒なのに身体によさそうな感覚が沁み渡る
 
ナニコレポーン
もう、口に入れる度に衝撃が走る
10分くらい爆笑してた笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
ここまで感情を揺さぶられるお酒って
今までなかったかも。
 
そっか。
だから私は日本酒を呑むのか。
美味しいだけじゃなくて
私の心を揺さぶったり
心の中の何かを呼び覚ます
自分の本能に訴えかけてくれる
 
そんな出逢いが楽しくて意外で
凝り固まった私の自我を
いい意味で崩壊させてくれる
 
この感覚を説明するのは難しい。
「単に酔ってるだけちゃうん?」
と思われるけど
全然違うのよねぇ。。。。
 
この感情の揺さぶりを言語化できるようになるのには
少し時間がかかるかも。
そして、それができたとき
私の日本酒ライフのステージは
また違う局面を迎えるのかもしれない
 
そう思わせるくらい
感動的なお酒でした。
 
そして今日も吞んだくれ日本酒
 
4月に法事で金沢の実家に帰省したときに
金沢駅のスーパーで買ったお酒で
能登を応援したくて
何本か買ったうちの1本です。
 

 
石川県珠洲市の櫻田酒造さん
全壊し、いち早く廃業を決めたお蔵さんでした。
 
でも、無事に残ったわずかなお酒を見て
やっぱり頑張ろうと
「天狗舞」のブランドで有名な
白山市の車多酒造さんに協力を依頼。
 
地震で生き残った本醸造に
天狗舞をブレンドした商品を造りました。
 

 
「おとなしく飲みやすい」
それが最初の印象でした。
能登らしい力強さは隠されて
天狗舞の上品さが前面に出た感じです。
 
ところが!
開栓して日を置くと
どんどんまろやかになって
力強さを増していき
4合瓶を吞み終える頃には
能登酒らしくパンチの効いたお酒に化けてました。
 
あとからしみじみ伝わる旨さ
 
いつもとは少し違うけれど
綺麗な桜が咲きました。
 
今年は造りを再開できますように。
 
そして今日も呑んだくれ日本酒