ヘーゲルのいう「絶対知」とは、

我々が、ある根源的喪失がある事を知ることが出来る、
その認識の事をいうのであるが、

我々は、それ以上を知ることが出来ない。

何を失ったのか?
どうしたら、それを回復出来るのか?
それは、分からないままなのだ。

そして、それが人間の限界であり、
自然神学の限界なのだ。