「ハツカネズミと小鳥と焼きソーセージ」


まあ、あまり知られていないけど、読むと…何じゃこりゃ!って感じで、ある意味面白いです。



「あるところに、ハツカネズミと小鳥と焼きソーセージが一緒に暮らしていました。


家事の分担は、次の通りです。


小鳥は森の中を飛び回って薪をもってくる。

ハツカネズミは水を運び、火をおこし、食卓の支度をする。

焼きソーセージは料理をする。


ある日、小鳥は他の鳥たちに「キミだけが大変な仕事をしているよう気がする」と言われ、分担を変えようと提案しました。


クジ引きの結果、

ソーセージが薪をとってくることになり、出かけてゆきましたが、外に出たところ犬に食べられてしまいました。


ハツカネズミが料理をすることになりましたが、ハツカネズミは、焼きソーセージと同じように野菜の中をはいまわって味付けをしようとして、フライパンの中で焼けて、毛と皮をなくし、死んでしまいました。


小鳥は水を汲もうとして、井戸に落ちて死んでしまいましたとさ。」



で、これで終わりです。

本当にこれだけの話です。


ナンセンスというかシュールというか、まあ、ある意味面白いけど。

…なんじゃこりゃ!