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心はどこにあるのか?

科学は、心が脳にあるという。

しかし、もし、心が脳にあるのなら、
心が脳にあると判断しているのも、その脳自体である。


ここには、重大な問題がある。
それは、自己言及性。即ち、脳が脳自身を心の主役であると宣言しているという、自己の王座を自己自身によって証明するという循環論法に陥ってしまうという問題である。

つまり、心が脳にあるのであれば、そのことは、脳以外によって証明されねばならないが、それは出来ない。
すなわち、脳を神とする神学的な自己欺瞞によって脳の王座は保たれているのである。


ここで僕が思うのは、心というのは、どこにもないのではないかということである。

なぜなら、心は肉体的には、目に見えないし、触れもしない。
心に触れることが出来るのは、心だけである。

つまり、物理的に特定できる場所には、存在しない。
しかし、確かにある。

結局、今分かることは、心というのは体と関係があるということ、しかし、それは目に見える範囲にはどこにもない。
と、いうことだ。と、思う。