~旧約聖書~ 「アモス書」8章4節~10節




あなたがた、貧しい者を踏みつけ、また国の乏しい者を滅ぼす者よ、これを聞け。


あなたがたは言う、「新月はいつ過ぎ去るだろう、そうしたら、われわれは穀物を売ろう。安息日はいつ過ぎ去るだろう、そうしたら、われわれは麦を売り出そう。われわれはエパを小さくし、シケルを大きくし、偽りのはかりをもって欺き、


乏しい者を金で買い、貧しい者をくつ一足で買いとり、また、くず麦を売ろう」。


主はヤコブの誇をさして誓われた、「わたしは必ず彼らのすべてのわざをいつまでも忘れない。


これがために地は震わないであろうか。地に住む者はみな嘆かないであろうか。地はみなナイル川のようにわきあがり、エジプトのナイル川のようにみなぎって、また沈まないであろうか」。


主なる神は言われる、「その日には、わたしは真昼に太陽を沈ませ、白昼に地を暗くし、


あなたがたの祭を嘆きに変らせ、あなたがたの歌をことごとく悲しみの歌に変らせ、すべての人に荒布を腰にまとわせ、すべての人に髪をそり落させ、その日を、ひとり子を失った喪中のようにし、その終りを、苦い日のようにする」。




ここは、僕が折に触れて思い出す箇所です。