企業が儲かれば、給料が増えるという意見があるが、それが嘘であるという話です。
さて、そもそも、企業の儲けはどういう計算で出るのか
それは
(儲け)=(売上)-(費用)
用語は色々あろうが、大体以上の式で出る。
ここで、従業員の給料はどこに分類されるかというと、
(費用)なのである。
もし(儲け)のなかに給料が分類されているのなら、確かに企業が儲かれば、給料は増えるだろうが、
(費用)の中に給料が入っている以上、そういう必然性は存在しない。
むしろ、従業員の給料を減らせば、企業が儲かる。ということが必然なわけであるのです。
まあ、世の中には、企業が儲かれば、給料が増える式の嘘がまかり通っているので、皆さんもだまされることがないように、気をつけてくださいな。
湯島通れば道理が引っ込む。ですねぇ。