無神論もまた宗教だ信仰とは行為ではなく、行為の意味を成立させる世界に向かっての態度、即ち実践理性なのである。ということは、神がいない、あるいは、神がいても必要ない、と思うことも信仰であり、宗教的態度そのものなのである。