休日、国立新美術館で開催中の「ルーヴル美術館展 ルネサンス」に行ってきました!SNSでも「激混みだけど絶対に行くべき!」と話題になっていたので、気合を入れ参戦。

今回の展示で誰もが目当てにしているのが、日本初公開となるレオナルド・ダ・ヴィンチの真筆《女性の肖像》(美しきフェロニエール)。なんと、ルーヴル所蔵のダ・ヴィンチ作品が来日するのは、1974年の《モナ・リザ》以来、52年ぶりだそうです。
ほかの展示は後で見ようと一気に奥まで進みました。特別なオーラを放つ空間にその絵はありました。
「これが、あのダ・ヴィンチの生絵……!」と、思わず息をのむ美しさ。
独自の「スフマート(ぼかし技法)」で描かれた肌の質感や、どこか神秘的で射抜かれるような強いまなざしは、写真や図録では絶対に伝わらない圧倒的な実物感がありました。
この展覧会が素晴らしいのは、有名な絵をただ並べるだけでなく、15〜16世紀のヨーロッパで芸術がどうやって広がっていったのかを「旅」や「メディアの拡張」というテーマで立体的に見せてくれる点です。
会期:2026年9月9日〜12月13日










