オンライン診察の時、抗がん剤治療を言われた。でも手術は可能かどうかと聞いた理由。



2012年7月に平滑筋肉腫の診断がされて、手術後のこれからのことを話した時に、当時の主治医からは、効くかどうかわからないと説明されて、それでも抗がん剤をするかどうかを聞かれて、やらないで後悔するのは嫌だなと思って、ゲムシタビンとドセタキセルを入院中に1回目をやった。


髪の毛を短くして、カツラを用意して、なんか、バタバタしてたなぁ。


退院して、2回目をと病院へ行き、血液検査をし、数値がダメだから出来ないと言われ…。


何回かそんな事が続いた。


たった1回、だけど、髪も抜けて。でも病院に行っても出来ないと言われて、食欲が落ちて、どんどん弱ってしまい、それでもがんばらないと!と思っていたのに、やっと2回目が出来た時、アナフィラキシーのため、中止になった。


その後、心が折れる笑


その時のことがあるから、もし可能なら手術を希望する。メリット、デメリット、様々あるだろうが。


で、なんとかしなければと探してたどり着いたT先生。


当時、T先生は大阪におられ、その後、東京に、そして千葉…。追っかけやな😁


懐かしい。


でも大事なのは今日、今ここ。


今に全集中。