これからの3年
マイプレシャスの活動は
これまでの活動の総括として
目的地に向かっている
「三賢王」
神が創った世界と人間は
深く闇を経験しなければならない
そこから何を選択していくか？
悪魔がはびこる世界は
確かに揺れやすいものだが
人類の「大きな壁として」
は存在意義がある
人間としての宿命や
世界は変わらないが
それをどう見るか？
直視するか目をそらすかと
言う選択ができる
深い悪魔の闇の部分を
表現し、それを観ていただく
と言う意義がまず第一にある
だから子供は小学校高学年
からしか見れないんです💦
刺激が強すぎるから。
トラウマになってしまうから。
3年と言う時間は
あっという間だと思う
2023年「三賢王」を上演します
また私はこうやって
勝手に宣言していますが💦
その主体性は持っても
良い時期になっている…と思う(･_･;
そうなるとすべての
前提が変わってくる
これまで自分から
アクションを取らなかった
人たちにも積極的に
自分から声をかけたり
ここまでが自分の限界
と思っていたところが
実はスタート
それを全くゼロから
白紙の状態にして
チャレンジしていく
ここまでは本当に全て
先生たちからの受け売り
なんですよね〜そこまで
の知識しか自分にはない
何故ならこれまで
自分から掘り起こして
いなかったから💦これから
もっともっと伝統を
学んでいく必要がある
歴史を学ぶ必要がある
学び、体験しそれを
一つ一つ次の人に
伝えつなげていく
そして仲間を広げ
未来を作っていく
ようやくホントは
何がしたいのか？
と言う問いに答えられる
ようになってきた。
この問いは深堀りし
その問いに対しての答えも
日々変化していくべきだ
どこまで深く？
リンクするまで
自分自身に出会うまで
他者の本質に触れるまで
私はやっぱり1人の時間が
好きだし、必要だ。
しかし同時に同じ位
人と人とをつなぐ循環の間
に入ることが「たまらなく好きだ」
悪魔は我々を孤立していると
思い込ませることで
その力を弱めようとしている
呼びかけを最初から
あきらめさせようとして
呼びかけは1度きりのものなのか？
そうではなく本気で遊ぼうと
決めたのならば最低3年は
そこの場に立ち続けるべき
そしてそれ自分自身が杭となり
そこから発信し続けるべきだろう
伝え続ける事
すっぽんのように
マムシのように
それをみっともないもの
であるかもしれない
他者の存在はずっと前から
常に呼びかけを待っている
つながりを求めているのを
「根拠なく」信じること