左の寛骨が後ろに傾いて下方に下がると、左の坐骨に重心がかかりやすくなり、上半身は左に傾... この投稿をInstagramで見る 左の寛骨が後ろに傾いて下方に下がると、 左の坐骨に重心がかかりやすくなり、 上半身は左に傾きます。 左の肩甲骨を挙げて 左の背筋を伸ばすことで 身体を倒れないように保ち 歪みが生じます。 寛骨後傾側と同側の側頭骨の乳様部は、 背中側に出っ張ります。 #整体勉強会 #身体の歪み 大阪 寝屋川 整体の和(なごみ)さん(@seitai.nagomi)がシェアした投稿 - 2019年Jun月7日pm6時27分PDT