石破内閣が、投票の民意に反して、

発足させられました。

面白い写真比較ができたので、

見てみましょう。

2014年安倍内閣と、2024年石破内閣の違いです。

2014年の方が女性が多いですね。

「女性の活躍」と普段言う人達は、

ことごとく高市さんを無視していました。

日本の左翼は、他国のスパイだと言う証拠の1つかもしれません。

今回はそんな話ではなくて、体の話です。

石破さんは、

赤ら顔で、ガニ股、ベルトのバックルが斜め前に移動している。

三白眼の目、半開きの口。

これは、腰がくたびれてねじれているので、

へそ曲がりの心である可能性があります。

言っていることとやってることが違ってくるし、朝令暮改が多くなります。

また、

三白眼、手の甲が前を向いているのは、呼吸器が落ちているからで、

半開きの口は、かなり心臓が悪い証拠です。

会見だけでもツラいでしょうね。

仕事させるの、無理だよ！　というレベル。

一般のサラリーマンなら、休ませるか、

何か健康法を始めさせるレベルです。

ましてや総理となると、外国とのハードな交渉もあるし、

国内の意見のまとめや、今後の日本の経済の展望など

様々調整することもあるし、板挟みになることも沢山あります。

これに耐えられる心臓では無いでしょうね。

ガニ股は腰がかなり落ちた証拠で、

これらを肩首で支えているので、

首から上が充血しやすく、どうしても赤ら顔になる。

腎臓も悪い証拠です。

人材が余程いなかったから担った役割なのか分かりませんが、

体を気を付けないと、問題を起こしやすい体の状態です。

服の着こなしだけでは、済まなくなる気もします。

1人の人間として、彼の体が心配です。

石破さんの話をYouTubeで何本か見ましたが、

「ねばならない」

「議論が必要である」

を乱用していて、

本人が何を断固目指しているのか、世界と日本をどう描いているのか全く見えてこないし、

話が余分に長いだけで、何が一体言いたいのか、わからない話でした。

「オレは頭いいぞ、よく考えてるぞ」という雰囲気で話してはいましたが。

過去の自分の仕事の話も、現状の具体的な打開策もなく、不思議に思いましたが、

この体を見れば、至極当然です。

でも、外国相手には、これは通用しないですからね。。。　

早速クワッドの仲間であるインドが、石破さんの「アジア版NATO構想」に疑義を出しました。

現状の日本国憲法では憲法違反の構想だし、

国際情勢的にも１５０年先ならば可能な話でしょうが、

現時点で話を出せば、クワッドを崩壊させる可能性がある危ない話なのですが、

多分彼は分からないか、興味すらない様子です。

２枚の写真を見ても、

左は、全体的に安倍さんを中心に、気のまとまりがありますが、

右は、３方向以上に分裂している感じもありますね。

何か信念があって、偉大なる計画があって、まとまったのは左側の内閣であり、

右側は別の意図で、寄せ集めた可能性を感じます。

あまり見ない例です。

もっと悪いのは、最前列右端の村上さんです。

視線はこちらを向いているが、

鼻先が右側外を、向いてしまっています。

首がねじれているので、脳の血行が怖い。

腰もかなり悪い証拠です。

鞭打たれて、引っ張り出されてきたかもです。

林さんは、肩の高さの左右差が著しく、

ちょっと警戒を要しますが、まだ大丈夫ですね。

安倍内閣の人達は普通にまっすぐした脚ですが、

石破内閣の人達は脚の向き・膝の向きが、変です。

脚膝は腰に起因しますので、リーダーの腰ではないと思います。

リーダーにとって決断は仕事であり、最も大事です。

そして、この決断は、腰の力が反映します。

腰は、リーダーならば鋭敏に保った方が良い。

腰が弱ったら、こわばったら、リーダーは降りないとマズイものです。

石破さん達のように、ここまで腰がくたびれていると、

そもそも仕事が、できるのか心配です。

予想するに、普段から決断を必要とされる働き方をしたり、

周りに気を配ったり、気配を感じたり、

自主的に勉強する生活ではなかったのではないか？

と思います。

これらができなくて、当たり前の体をしているからです。

職務の責任もさることながら、

このままだと心身が危なくなるような気もします。

仕事の命令は岸田さんが出してるとは言え、ちょっと怖いですね。。。

アメリカも、バイデンさんではなく、オバマさんが指示を出しているのが実態ですから、

日本もアメリカに似たものなのかもしれません。

同じ様に腰が草臥れた首相には、遥か昔の東條英機。

東條上等兵ですね。

彼がいました。

昭和天皇の信任厚く、天皇の指示は命懸けで聞きましたが、

軍部をコントロールする力がなく、日本を問題のある方向へ行かせました。

負けないで済む戦いを、大敗にしてしまいましたからね。

東京裁判以降の彼は、実に見事でしたが、目覚めるのが遅かった。

普段から、夢や偉大なる計画のために進んでいる人は、

体が丈夫になって行き、しっかりして行きます。

安倍さんは、大病の跡が確かにズボンに現れていますが、

その他は、かなりしっかりしている。

安倍内閣の人達は、希望があったのでしょうね、決意があったのでしょう。

皆、首が座っています。

強い腰、未来を見つめる力があった、と言うことです。

その実績を見れば明らかですが、

保身第一の官僚機構とも、混乱を呼ぶ朝鮮半島とも、

よくやり合ってくれたと思います。

そして官僚の大幅な邪魔があり失速したとはいえ、

アベノミクスは見事で、日経平均株価を３倍にしました。

その力がみなぎる2014年の写真とも、言えそうです。

ここから

このように２つの内閣の人員を見ていても、体に違いがあります。

普段の生活の仕方、仕事の仕方が、

その人の体に現れるものです。

これ以上は申しませんm(_ _)m

日本はその経済規模と影響力から一国の運命だけでは間に合わないので、

世界の半分位の影響を与えますので、

本当に体を注意してもらいたいのですね。

それにしても、何が狙いで、

岸田さんはこの内閣を発足させたのでしょうかね？

単純に高市嫌いだったからでしょうか。

マクロ経済や、経済と財政、外交が全く分からない人が、

やってしまった単純なミスなのでしょうか。

どうも解せない総裁選でした。

（感謝）

吉田直樹　拝

赤ら顔の総理