こんにちは!
小田嶋です。
股関節の鼠径部痛では、「大腿筋膜張筋」や「腸脛靱帯」がキーになります。
手技分野でもこれらを緩めることが多いんじゃないでしょうか?
しかしそれだけじゃ痛みが改善できません。
注目すべきは、
「大転子滑液包」
ここが重要です
まず解剖を確認してみます。
ここには
・中殿筋
・小殿筋
・大腿筋膜張筋
が入り組んでいます。
大転子滑液包はそれぞれ筋肉の滑走性を促し、それぞれの筋を適切に活動できるようにしてます。
滑走不全が起きると筋出力は低下し、歩いているときに骨盤が左側方移動してしまったり、腹部の筋出力も低下し体幹側屈するような代償が出ます。
さらにここから深ぼっていきます
大転子滑液包に負荷が加わり炎症が起きると「大転子滑液包炎」へ移行し、股関節周囲に関連痛が広がります
今まで、軟部組織が「伸張ストレス」によって炎症が起きていると説明されてたんですが、最近になって新しい知見が述べられてます
それは
「圧迫によって小殿筋や中殿筋の腱が変性」することで痛みが持続するということです
要は、直接的な伸張ストレスよりも圧迫ストレスの方が疼痛につながっている。ということ
これを改善せるためには「軟部組織を緩めるだけ」じゃなく、”重心の位置を変える”必要があるということ。
重心が固定されていると、同じ関節・筋肉に負荷がかかり続けます。
それは大転子滑液包に
・直接的圧迫
・間接的圧迫
を引き起こします。
だからこそ臨床では以下の検査が必須です。
・重心線
・静的な重心位置(殿裂から見た時にth7-8は左右どっちにあるか?)
・重心移動(重心を他動的に動かした時に動きがちゃんと出るか?)
これが現場レベルで出来ていない場合は知識・技術不足の可能性があるのでぜひ教科書や私のyoutubeなどを参考にしてみて下さい。
また書きます
ー小田嶋庸介
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