こんにちは!
小田嶋です。
肩関節周囲炎とトリガーポイントを研究した内容では、特に「凍結肩」の時期に関連が深いキーマッスルがあります。
どこだと思いますか?
答えは「肩甲下筋」
肩甲下筋と凍結肩を調査した研究内容があるのでご紹介します。
研究方法は、143名の被験者が集まり研究に対応するかどうかのスクリーニング検査をした上で、基準を満たした100名が研究に参加しています。
患側および非患側の両方において、腋窩アプローチを用いた触診により肩甲下筋のトリガーポイントを確認したとしています。
結果として、肩甲下筋のトリガーポイントと凍結肩との間に有意な関連が認められたとしています。
↓
その上で、肩甲下筋の働きを定量化した論文が存在し、肩挙上では、
上部線維:垂下位より60°・120°で高活動傾向
中部線維:肩甲骨面挙上60°で活動高。
下部線維:120°で他肢位より活動高傾向。
肩関節を下垂位から外転をした際に、トラブルが起きている場合(疼痛が強い、可動域制限が強い)では、肩甲下筋の上部線維が問題になっている可能性が非常に高い。
加えて、上記に示した通り拘縮している状態では肩甲下筋とのトリガーポイントの関連に妥当性があることが分かっています。
治療していく上での大前提で必要なことは
・肩甲下筋の硬さを検査できること
・肩甲下筋を触診できること
・狙った肩甲下筋の線維にアプローチできること
足りない部分があれば、解剖学の教科書や触診の教科書と睨めっこして、練習した上で臨床に活かしてみてください
それではまた書きます!
ー小田嶋庸介
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