こんにちは!

 

 

 

 

小田嶋です。

 

 

 

 

 

 

今回はとても大切な視点を一緒に考えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマはタイトルにある通りなのですが、「変形と疼痛の関係性は一致するのか?」ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれのセラピストさんがいらっしゃるので、様々な答えがあって良いと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、僕の答えからお伝えすると「変形と疼痛は必ずしも一致しない」という考えを持っています。

 

 

 

 

 

 

 

臨床現場にいると、腰痛の患者様も数多く施術させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

その中には、農家のおばあちゃんで腰痛の主症状で来てくれてるんだけど、明らかに膝もO脚変形をしていて”見た目的に”痛そう。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな状態だったんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ「〜さん。膝もだいぶ変形しているように見えますが、膝は痛くないんですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうなんですよ先生!でもね、不思議と全然痛くないんです!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに腰痛以外はどこも問題なさそうにしてるんです。

 

 

 

 

 

 

不思議ですよね

 

 

 

 

 

 

 

そのうち、腰痛でも同じことが起きます。

大抵の腰痛を持っている偏りもグニャッと背骨が曲がって歩いている年配の女性。

 

 

 

 

 

痛くないんですか?って聞いても「痛くないよ」って言うんです。

 

 

 

 

 

 

こんな経験を何回もしていると、「あ、やっぱり変形と疼痛はイコールじゃないんだな」そう思うようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

なので、美姿勢になることが痛みの改善にイコールではないし、姿勢改善が痛みの改善にイコールでもないと言うこと

 

 

 

 

 

 

もちろんある程度は関係しているので、痛みが「減る」ことはあります。

 

 

 

 

 

 

 

でも変形の視点で検査していると痛みは取れないんです。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ何が問題か?って言えばCAPがいつもお伝えしている

・重心の固定

・重心の自由度

これらが大元の問題になっています。

 

 

 

変形があっても重心の自由度がちゃんと確保されていれば痛みは出ないですし、逆に変形はそこまでなくても重心の固定が強ければ痛みが出てきます。

 

 

 

 

 

 

結局、構造のメカニカルストレスは重心位置によって決まるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

もはやこれは本質や真理です。

 

 

 

 

 

 

 

痛みが治せない。戻りが出てきてしまう。

そんな時は目に見えるところばかりに囚われないようにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

「肝心なものは目に見えないことがほとんど」です。

 

 

 

 

 

 

 

それではまた書きます。

 

 

 

 

 

小田嶋庸介

 

 

 

 

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