北本市に登場!

あなたのための

慢性腰痛専門 整体院まるも

080-9175-5009

 

はじめまして。

こんにちは。

 

今日から、整体院まるものブログが

スタートします。

よろしくお願いいたします。

 

 

今日のテーマは、「痛みの種類」について

お話していこうと思います。

 

「痛い」

 

↑ ひとつの言葉しかありませんが、

様々な痛いがあります。

 

お腹が痛い

頭が痛い

足が痛い

ふくらはぎがつって痛い

腰が痛い

首が痛い

擦り傷が痛い

切り傷が痛い

ぶつけて痛い

心が痛い

 

などなど・・・

 

様々な痛いの原因とそれぞれの感じ方で

 

自分の手当てでいいのか

病院で薬や注射・点滴を受けたほうがいいのか

ほうっておいても平気なのか

 

痛いの対処の判断が非常に難しいです。

 

痛いは、

体からの悲鳴的なサイン・危険信号です。

「もうやめてください!つらいんです!!」

を脳が痛いと感じさせているのです。

 

なので、痛いの種類によって

対処法の判断は難しいのですが、

一番適切な処置は、

 

「安静」

 

にすることです。

 

痛くない位置、痛くない行動、痛くない環境

 

を意識的にすることがとても重要です。

 

人間は機能として自己修復能力があります。

その機能をふんだんに活用できる環境が

「安静」です。

仕事・家事・普段の日常生活を変わりなく過ごしたいです。

しかし、そこをなんとか、痛いがおさまるまでは

変えましょう。

なかなか難しいですが、

積極的に意識的に作っていきましょう。

 

そうすることによって、修復能力が高まり

早いスピードで回復します。

 

動物は、「痛い」があると、よほどのことがない限り

動かないそうです。ご飯も食べなくなります。

じぃっと動かずに、ひたすら回復を待つ。

本能的行動ですね。

 

もちろん動物も人間も

緊急に対処しなければいけないものもあります。

その判断が自分自身でつかないものは、

専門家に問い合わせましょう。

 

と、いうことで

 

慢性腰痛・ぎっくり腰・その他の運動器の痛み、不調の

ご相談は、整体院まるもへどうぞ。

(^O^)

 

 

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