【膝痛の真実を公開します】

 

あなたはこんなお悩みありませんか?

 

☑膝が痛くて病院で注射を打っているが

 改善しない

☑太ももの筋肉を鍛えているが変わらない

☑正座が出来ず法事などで困っている

☑階段の昇り降りが辛い

☑色んなところに通ったが良くならないの

 で諦めている

 

膝痛を放置していると取り返しのつかない

ことになります。

 

膝が痛いのには必ず原因があります。

 

これを見ているあなたはきっと膝痛で悩んでいる

 

と思います。膝痛になるとまず病院へ行きレント

 

ゲンやMRIを撮ると思います。

 

そしてお医者さんに言われる事は、

 

「変形性膝関節症」ですね、、

 

「膝の関節の隙間が狭くなってぶつかっている

 

ので痛みがでてますね。」

 

「とりあえず痛み止めの薬と湿布を出します。」

 

「あとリハビリで太ももの前の筋肉を鍛えてください。」

 

こんな感じじゃないでしょうか?

 

そして3ヶ月間頑張って筋トレしたのに痛みが全然

 

変わらない、、、

 

膝の変形や膝の痛みが強い場合は手術を進められるこ

 

ともあります。

 

しかし、手術をしても痛いまま、、

 

むしろ手術をして余計に痛みが強くなっているうえ

 

膝が曲がらない。

 

実際にこのようなことがとても多いです。

 

 

 

【膝治療の5つの嘘】

 

膝治療の勘違い その1

膝の痛みは太ももの筋肉を鍛えれば治る

 

膝治療の勘違い その2

膝が変形しているから痛みがでている

 

膝治療の勘違い その3

注射をしたり、痛み止めの薬を飲んでいればその

うち治る

 

膝治療の勘違い その4

体重が重たいから膝に負担がかかり痛みが

でている

 

膝治療の勘違い その5

膝の手術をすれば膝の痛みは良くなる

 

 

 

あなたが信じているのはどれですか?

 

 

ハッキリと言います。

 

 

『全て間違いです』

 

 

あなたは上記のようなことをしてきて何ヶ月・何年

経ちますか?

 

痛みが改善していないのにそのまま続けますか?

 

改善していないのならその膝治療は

間違った治療です。

 

1度、あなたが信じている治療の常識から離れて

私の治療を受けてみませんか?

 

 

 

【膝に痛みの原因はない!?】

 

なぜ手術をしても膝の痛みが変わらないの

でしょうか?

なぜ膝に対して治療をしても良くならない

のでしょうか?

 

不思議に思いませんか?

 

答えは簡単です。

 

『膝自体に痛みの原因がないからです。』

 

あなたは今まで、膝に対して電気治療やホット

パック、マッサージ、針治療など、色々な治療

を受けてきたと思います。

 

しかし、あなたが今まで信じて行ってきた治療

はあまり意味がありません。

 

先程も言ったように、

 

膝に痛みの原因はなく、他の部位に痛みの原因

があることがほとんどだからです。

 

 

【じゃあどこが原因!?】

 

では、膝の痛みの一番の原因を発表します。

 

それは「股関節」です。

 

膝というのは股関節の影響をもの凄く受けやすい

関節になっています。

 

股関節はもともと、関節の可動性が大きい関節です

が、何らかの影響で硬くなり、可動性が悪くなると

膝の関節がそれを補おうともの凄く負担がかかります。

 

この股関節の治療をするだけで劇的に膝の痛みが良く

なります。

 

 

また、太ももの筋肉の使いすぎも大きな要因です。

 

お医者さんに太ももの筋肉が衰えており、膝を支えら

れなくなっているから筋力をつけましょう。

 

と言われた事がある方はとても多いと思います。

 

しかし、これは「大間違い」です。

 

私は整形外科で働いていましたが、筋トレで膝痛が

改善した方は一人も見たことがありません。

 

逆に痛みを助長することになります。

 

膝痛の原因は、

 

「膝周りの筋肉の使いすぎによる筋疲労」

 

これにより、

 

・筋肉の付着部が引っ張られて炎症が起こる

・膝周りの筋肉が硬くなることにより膝蓋骨(膝のお皿)

 の動きが悪くなる

・変形しやすくなる

 

このような悪影響を及ぼします。

 

膝が痛い状態で筋トレをしても改善すると思いますか?

 

 

【軟骨が擦り減っているのと痛みは関係ありません!】

 

ほとのどの方は膝の軟骨が擦り減っているから骨と骨が

ぶつかって痛みが出ていると思っているでしょう。

 

お医者さんもレントゲンの写真を見せてこのような説明

をするでしょう。

 

 

しかし、考えて見てください。

 

軟骨が擦り減っていて骨と骨がぶつかっているのなら

立っているだけでも激痛じゃないですか?!

 

殆どの方は立ってるのは大丈夫だけど

 

階段を降りる時に痛い、、、

椅子から立ち上がる時に痛い、、、

長時間歩くと痛い、、、

 

おかしくないですか?

 

ハッキリと言いますが、

 

軟骨が擦り減っているのと痛みが関係ありません。

 

先程も言ったように、痛みの原因は

 

股関節や筋肉(筋膜)の硬さによるものです。

 

 

 

手術をしななくても治るケースがとても多いです!

 

1度だけ私を信じてみませんか?

 

あなたの常識を覆します。

 

私は誰よりもあなたの膝痛と向き合います。

 

 

 

膝痛の原因

 

 

 

 

筋トレは逆効果!?

 

 

 

 

 

 

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