お箸はバッキューンで持つ | 兵庫と岡山の産前産後整体・代替療法「ひより」

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整体師歴10年、ママ歴4年の2児の母、堀内千賀子のブログです。長男妊娠中より産前産後ケアを専門とし、整体だけでなく様々な代替療法を勉強しています。抱っこ紐(ベビーラップ)の使い方や正しい日常動作などもお伝えし、ママの究極のサポーターを目指します。

こんにちは。

産前*産後
-こころとからだのケアサロン-ひより
セラピストの堀内千賀子です。

最近イベントお知らせばかりだったので、本日は小ネタを。
うちの長男、3歳が教えてくれたことをお伝えしたいと思います。



それは、お箸の持ち方。



現在幼稚園の年少ですが、先日発熱しお休みしたときのことです。
38.5℃もあるとしんどいのかと思いきや、そんな素振りはなく元気。
子どもってすごいですねぇ。

しかし油断は禁物ということで、次男を一時預かりお願いして、久々に長男と2人でゆったりまったり。

いつもはごはんの時も次男に集中してしまっているのですが、本日はゆったりまったり。



すると長男、

「かあちゃん、お箸はバッキューンて持つんだよ〜」




??




「バッキューンてなあに?」





↓↓↓






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ということだそうです。




最近はそうやって教えるんですね〜。
幼稚園の先生すごいです。

集団生活する前、持ち方を教えるのに少し悩んだ記憶があったので、どなたかのお役に立てれば幸いです。

以上、小ネタでしたー!