なぜ、「カエル」を「茹でる」のか?
(タマゴじゃないの?)という話。
あなたがもし、ビジネス書を何冊か読んだことがあれば、
この言い回しを聞いたことがあるかもしれません。
(わたしはこの言葉を知ったのは神田昌典さんの本でした)
どういうことかというと、
ぬるま湯に、カエルを入れて、
そのままお湯の温度を上げていくと
温度の上昇に気が付かずにカエルが
茹であがって死んでしまう。
ということ。
要は、ビジネスの変化に対応せず、
現状の居心地の良さに甘えることへの
警鐘の例えとしてよく使われます。
でも、今日の話は、この「逆」。
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