わんちゃんは朝晩2回の食事で充分ですよ!!
でもね、この間パーティの帰りにみんなでお茶を飲んで、帰りが遅くなっちゃって、
つい「内のポピーにお腹すいたでしょう。」といって,
朝の残り物あげちゃったのね?!
何時も遅くなると大体こんな感じなの……..。
そうしたらある日、それを見てた旦那が、人の食べた残り物などは
塩分が高くて病気になるぞ!
犬も人間と同じ、塩分の取り過ぎは長期的には高血圧、
心疾患や肝疾患を患って大変なことになるぞ........!!
遊んで帰りが遅くなっても、犬の餌ぐらいは作ってあげなさい.......って、
遠回しに嫌味いうの....いやぁねェ\(*`∧´)/
わたしはダンス教室に個人レッスン2回/週、団体レッスンも1回/週受けてる。
先生は上手くなりたいのなら、個人レッスンの回数を増やしなさいって
お決まりの文句。
今回はチョットだけ、さわり程度に紹介するわ........わたしも少し受け売りもありますけど
ね。
社交ダンスは 先ずウオークが大事
社交ダンスには社交ダンスの歩き方?足の使い方があるんですって!
この歩き方を徹底的にマスターしないと上手くは踊れないって。
よく自然体、自然体と云うけど、そっれじゃ自然体じゃないじゃないの、
って思うけど???
特に女性をリードする立場の男性は尚更ですって。
分かってるわ! って言いたいけど、じゃどうするの? ってとこでしょ?(*⌒∇⌒*)
わたしも先生に尋ねたの。
何て応ええてくれたと思います?
「線路の上か、それが無理なら平均台の上を歩いてみなさい!」
って言われて、疑心暗魏で思い切って試してみました。
その旨を先生に話すと「本当に歩いたのか? それじゃー今後、レッスンの1時間前
には教室に来て、その時の感覚を思い出しながら他の人のレッスンの妨げにならない
ように教室の隅を何周も徹底的にウオークしないさい。」と云われました。
言われた通りに、お教室に行けば歩いて、歩いて...........
中々直ぐには身につきませんけど、先生の「自然体、自然体」の声
に押されるように歩いて、歩いて………
「自然体」即ち肩が上がらないように、左右の肩甲骨を下におろして!
ウオークは前に進む足を前に出すのではないのですって?
進む足の反対側の足、即ち「軸となる足。軸足」で反対側の進む足の膝を
引っ張り上げるのです。
この時、絶対に前に出すのではないのですよ、膝を引っ張り上げるのですよ!
但し、引っ張り上げられる方の足の力はチョットでも使ってはいけません。
この動作が大事!!
次にその膝を前に進めるのではなく
①真下におろす
②同時に体全体をそのおろす膝に被さる様に乗せていく
③即ち身体全体の重心をおろす膝を上に、移動させる
※身体の移動の要領は臍下の丹田を床と垂直及び並行に移動させる。
④次に軸足が反対の足に変わると同時に、反対の足の膝を引っ張り上げる。
後退も要領は同じです。この動作がウオークの基本です。
これが出来る様になると、前に進む時に互いに相手の膝にぶつかったり、
体を押したり、被さったり、引っ張ったりと云うことが無くなります。
こういう踊りが出来れば、特に男性は女性に大事にして頂けるようですよ!
頑張りましょう!!!
この軸足で反対の足を引っ張ってくるのは、アスリートと云われる
人はすべからずこれが出来ていますね。
例えば
大横綱の白鵬関も然り、解説者は誰一人としてそういうことを言わ
ないというより気が付いていないのでしょうね!?
今の現役幕内でこれが出来ている関取は6人位、当然怪物の逸ノ城
関も無論この運びが出来ていますよ。
御免なさい話しが逸れてしまいましたね!!
取り敢えず社交ダンスの話は今回はこれまでにして
「わんちゃんの健康」
の話をしなくてはいけませんね
そうそう忘れるところでした「みなさん、絶対に線路に入らないで下さいね!」
わたしは平均台の上を歩いてみたのですから、でも大変!
歳が歳ですから身体がふらついちゃって子供たちには笑われるし.........(ノ_・。)
それで内の旦那が言ってた、「ワンちゃんが高血圧、心疾患、肝疾患にかかるぞ!」
との話ね........((((((ノ゚⊿゚)ノ
「わんちゃんの健康」の話で、わたしが友人に聞いた話。
ペットはもはや今はペットではなく生涯を共にする家族の一員となってて、
それだけ人とペットの距離が縮まるに従いワンちゃんも
肥満や糖尿病といった「生活習慣病」
にかかる例が増えてきたって、
わたしの耳にも入ってきて、その予防に早く備えてやらないとワンちゃんも
そのうち足腰が立たなくなるわよって.......<( ̄□ ̄;)
それで予防策として、今は国内で生まれ生産されている犬用の健康サブリメント
がある様ですって......??
実はわたしもワンちゃんの健康が心配になって、お値段もお手頃というので
調べて見ようと思ってるの?!
でも未だあまり詳しく聞いてていないので、もっと詳しい情報が入れば次回にでも
ここに掲載しますね!!!
内のわんちゃんの紹介も併せてね!!
それじゃ今回はこれで。では又!
Only わん より
でもね、この間パーティの帰りにみんなでお茶を飲んで、帰りが遅くなっちゃって、
つい「内のポピーにお腹すいたでしょう。」といって,
朝の残り物あげちゃったのね?!
何時も遅くなると大体こんな感じなの……..。
そうしたらある日、それを見てた旦那が、人の食べた残り物などは
塩分が高くて病気になるぞ!
犬も人間と同じ、塩分の取り過ぎは長期的には高血圧、
心疾患や肝疾患を患って大変なことになるぞ........!!
遊んで帰りが遅くなっても、犬の餌ぐらいは作ってあげなさい.......って、
遠回しに嫌味いうの....いやぁねェ\(*`∧´)/
わたしはダンス教室に個人レッスン2回/週、団体レッスンも1回/週受けてる。
先生は上手くなりたいのなら、個人レッスンの回数を増やしなさいって
お決まりの文句。
今回はチョットだけ、さわり程度に紹介するわ........わたしも少し受け売りもありますけど
ね。
社交ダンスは 先ずウオークが大事
社交ダンスには社交ダンスの歩き方?足の使い方があるんですって!
この歩き方を徹底的にマスターしないと上手くは踊れないって。
よく自然体、自然体と云うけど、そっれじゃ自然体じゃないじゃないの、
って思うけど???
特に女性をリードする立場の男性は尚更ですって。
分かってるわ! って言いたいけど、じゃどうするの? ってとこでしょ?(*⌒∇⌒*)
わたしも先生に尋ねたの。
何て応ええてくれたと思います?
「線路の上か、それが無理なら平均台の上を歩いてみなさい!」
って言われて、疑心暗魏で思い切って試してみました。
その旨を先生に話すと「本当に歩いたのか? それじゃー今後、レッスンの1時間前
には教室に来て、その時の感覚を思い出しながら他の人のレッスンの妨げにならない
ように教室の隅を何周も徹底的にウオークしないさい。」と云われました。
言われた通りに、お教室に行けば歩いて、歩いて...........
中々直ぐには身につきませんけど、先生の「自然体、自然体」の声
に押されるように歩いて、歩いて………
「自然体」即ち肩が上がらないように、左右の肩甲骨を下におろして!
ウオークは前に進む足を前に出すのではないのですって?
進む足の反対側の足、即ち「軸となる足。軸足」で反対側の進む足の膝を
引っ張り上げるのです。
この時、絶対に前に出すのではないのですよ、膝を引っ張り上げるのですよ!
但し、引っ張り上げられる方の足の力はチョットでも使ってはいけません。
この動作が大事!!
次にその膝を前に進めるのではなく
①真下におろす
②同時に体全体をそのおろす膝に被さる様に乗せていく
③即ち身体全体の重心をおろす膝を上に、移動させる
※身体の移動の要領は臍下の丹田を床と垂直及び並行に移動させる。
④次に軸足が反対の足に変わると同時に、反対の足の膝を引っ張り上げる。
後退も要領は同じです。この動作がウオークの基本です。
これが出来る様になると、前に進む時に互いに相手の膝にぶつかったり、
体を押したり、被さったり、引っ張ったりと云うことが無くなります。
こういう踊りが出来れば、特に男性は女性に大事にして頂けるようですよ!
頑張りましょう!!!
この軸足で反対の足を引っ張ってくるのは、アスリートと云われる
人はすべからずこれが出来ていますね。
例えば
大横綱の白鵬関も然り、解説者は誰一人としてそういうことを言わ
ないというより気が付いていないのでしょうね!?
今の現役幕内でこれが出来ている関取は6人位、当然怪物の逸ノ城
関も無論この運びが出来ていますよ。
御免なさい話しが逸れてしまいましたね!!
取り敢えず社交ダンスの話は今回はこれまでにして
「わんちゃんの健康」
の話をしなくてはいけませんね
そうそう忘れるところでした「みなさん、絶対に線路に入らないで下さいね!」
わたしは平均台の上を歩いてみたのですから、でも大変!
歳が歳ですから身体がふらついちゃって子供たちには笑われるし.........(ノ_・。)
それで内の旦那が言ってた、「ワンちゃんが高血圧、心疾患、肝疾患にかかるぞ!」
との話ね........((((((ノ゚⊿゚)ノ
「わんちゃんの健康」の話で、わたしが友人に聞いた話。
ペットはもはや今はペットではなく生涯を共にする家族の一員となってて、
それだけ人とペットの距離が縮まるに従いワンちゃんも
肥満や糖尿病といった「生活習慣病」
にかかる例が増えてきたって、
わたしの耳にも入ってきて、その予防に早く備えてやらないとワンちゃんも
そのうち足腰が立たなくなるわよって.......<( ̄□ ̄;)
それで予防策として、今は国内で生まれ生産されている犬用の健康サブリメント
がある様ですって......??
実はわたしもワンちゃんの健康が心配になって、お値段もお手頃というので
調べて見ようと思ってるの?!
でも未だあまり詳しく聞いてていないので、もっと詳しい情報が入れば次回にでも
ここに掲載しますね!!!
内のわんちゃんの紹介も併せてね!!
それじゃ今回はこれで。では又!
Only わん より