暑い夏の日のある日、

 

子宮揺らし合宿というものがありました。

いわゆるタントリックヒーリングといったものでした。

僕も、おそるおそる初めて参加をさせていただきました。

合宿の場所は、やや大きめの古い一軒家を借りていました。

 

実際には、どのくらいの方が参加するのかと思っていたのですが、実に10人以上の方が参加されていまして、こういうエロ系ってたいてい男性がほとんどの場合が多いのですが、しかしながら、ほぼほぼ男女比が同じで驚きでした。

 

参加者みなさんの職場を聞いてみましたら、

 

女性風俗で働く男性や、またメンエスで働く女性、その他、スピリチャル系で働いている方もそれなりにおられました。

もちろん、普通の職業の方もおられました。

 

まあ、僕もエロ系の職業にはなるのですが、ただエロとは言わずに、マッサージ師としてみんなに伝えていました。

 

合宿なので、夜は、みんなと少しばかりお酒を飲んで、話をしていたのですが、やはり、エロ話でした。

 

どんなところで寝泊りするかといえば、みなさんで雑魚寝でした。

10人ほど、みんな男女問わず、先生も、同じ部屋での寝泊りでした。

正直、乱交でも始まらないかなと思っていたのですが、みなさん、眠りが早くいびきをかいて寝ておられました。

 

二日目に子宮揺らしのセッションが始まりました。

 

いくつかの呼吸法を行いまして、かるく女性の子宮というかオヘソの上あたりに手を置きましたら、

 

女性がイキ続けるというものでした。

 

この方法で、実際にイクことができるのは、せいぜい1割くらいかと思います。

 

この手法を習って、実際に仲のいいお客さんにやってみたところ、

「何が気持ちいいのか分からない」

とのことでした。

 

まあ、参加費はそれなりにしましたが、いい経験となりました。

 

因みに、僕はこのタントリックを応用しまして、「中イキ体感コース」というものを考えましたが、

 

僕の場合の中イキというのは、

 

性感マッサージで焦らして感じさせ続けてから、子宮を揺らすことで中イキを行う手法でして、

 

このタントリックというのは、どちらかというと催眠的な手法でして、スピリチャル系の方の女性には、その方法がいいと思いますし、マッサージが好きな方には、僕のような施術系の方がいいのかもしれません。

 

 

ネットで見ていますと、

 

「女性向け性感マッサージが無料」

 

と書いているところが、あるようですね。

 

因みに、これが男性向けのサービスであれば、無料というのは、絶対にありえないのですが。

 

ただ、逆の立場になってみれば、

 

無料で一生懸命できる方は、どれだけいるだろう、と思ったりしますね。

 

 

ずっと以前ですが、

 

僕の性感マッサージに来てくださったお客さんが、とある無料だった性感マッサージ師に依頼をしたことがあったようでした。

 

その方は、無料とはいえ、「オイルマッサージを念入りに行います」と言っていたようですが、

 

実際は、1分ほど背中のオイルを行った後に、

 

「じゃあ、挿入しますね」

 

と、拒否する間もなく挿入をはじめて、すぐにイッてしまい、

 

やたらと、

 

「気持ち良かったでしょ!」

 

と言ってこられたようで、

 

そのお客さんは、少しも気持ちよかったはずもないけど、あまりに自信満々で言ってくるので、何も言い返すことができず。

 

さらには、マッサージ料金は無料だけど、オプションの挿入のサービス料は別途料金だったらしく、2万円ほど請求されたようですが、1万ほどしかなかったらしく、

 

「じゃあ、今回は特別にまけておくから、次回も必ずきてね」

 

というような話になったようでした。

 

無料となりますと、どんな方でも、時には何か手抜きになってしまうのかなとは思いますけれども。

 

 

僕は、ずっと以前に、デリヘルというものを利用していたのですが、

 

例えば、デリヘルで60分コースの内訳でしたら、

 

最初に挨拶や話  約15分

一緒にシャワーなど 約10分

性的なサービス 約20分

片付けやシャワー 15分

 

となっていますね。

 

これが90分コースになったら、

 

最初に挨拶や話 約20分

一緒にシャワーなど 約15分

性的なサービス 約25分

片付けやシャワー 約30分

 

となりますね。

 

まあ60分コースが15000円でしたら、90分コースが25000円ほどになりますので、60分コースを選ぶのがスタンダードでした。

 

因みに、僕の施術の場合、90分コースの場合には、

 

施術は、きっちりと90分を行うようにしていますね。

 

だいたいの内訳ですが、

 

挨拶やカウンセリング 約30分

お風呂 約20分

施術 90分

片付け 約20分

 

となっていまして、90分コースの場合でしても、トータルで3時間くらいかかっています。

因みに、悩みを聞いてほしいなどの要望の場合には、1時間くらい話を聞くこともありますし、ゆっくりお風呂に入られる方は、1時間くらいのんびり入る方もおられますので、トータルで4時間以上の場合もあったりしますね。

 

もちろん、用事などで早く終えたい場合などには、メールなどで施術内容などをあらかじめ確認しておいて、カウンセリングに時間をかけずに施術をすることもあります。

 

施術の90分はわりと長いように思いますが、

 

普通のマッサージを約30分。

リンパオイルマッサージを約30分。

性感 約30分

 

といった感じとなりますので、それぞれあっという間に時間が経過していくって感じになりますね。

 

 

 

ときどき性感マッサージに来てくださる既婚者のお客さんですが、

 

その方がいうのは、ご主人とのセックスが、ゼンギが全くなくて苦痛だということでした。

 

セフレなどの別の男性との出会いを求めたいと思うときもあるのですが、ただ、挿入だけはしたくない、とのことでした。

 

挿入すると、それは、浮気になるから。

 

ただ、僕の依頼の場合は、

 

「これは、マッサージだから、浮気にはならないよね」

 

ということでした。

 

因みに、そのお客さんは、ア〇ルが性感帯のようで、

 

「そこをしっかりと攻めてほしい」

 

と希望を言われますので、お客さんの希望とおりに攻めていますけれども。

 

もちろん、他のお客さんには、希望がない限りにおいては、そこを攻めたりすることはないですね。

 

まあ、ア〇ルをオイルでマッサージをしていたりするだけなので、これも浮気ではなく、ただのマッサージですよね。

 

 

話は変わりまして、

 

以前に、ご夫婦で来てくださったお客さんで、

 

「妻は、疲れているので、マッサージを多めに、そのあとに性感を行ってくださいね」

 

というような依頼でした。

 

それで希望通りに、マッサージを多めにして、それから、全裸になられまして、オイルを使用しながらの性感を行いました。

 

で、それで終わったあとに、ご主人さんから、

 

「今日は、なんで性感しなかったの?」

 

といったような連絡がありました。

 

僕としては、それなりに性感を行ったと思っていました。

 

いろいろと話をしていると分かってきたことがありまして、ご主人さんは、

 

性感=セックス

 

と思っていたようでした。

 

まあ、ただ奥さんは、そこまで求めているようには見えなかったので、マッサージのみの施術で、僕としては、問題なかったとは思うのですが、

 

ただ、ご主人さんには、満足いくように施術ができていなくて、ほんとうに申し訳なく思いましたけれども。

 

 

コロナ渦前の、ずっと以前の依頼の話ですが、

 

とある30代のお客さんからの依頼で、

 

その方と、色々とメールでやり取りしていたのですが、すごく施術を楽しみにしていることが伝わってきました。

 

ご夫婦で自営業をされている既婚者で、常時、一緒に過ごすため、ほとんど自由がない様子でした。

 

パワハラ気質なご主人さんのため、精神的にも、まいっている様子がメールからも伺うことができました。

 

そんなときに、ご主人が、何かの予定が遠方で入り、1泊の出張のため、夜も家へいないことが決まり、

 

その日に、性感マッサージの依頼をしてくださいました。

 

数日前から、

 

「その日だけ、自由になれる」

 

ということを毎日のように連絡してくださいまして、何となく、切なさというものが伝わってもきました。

 

当日は、20時ごろの予定となりました。

ご主人は、夕方ごろに出かけられたようでして、家の片付けを終えてから、ホテルでの待ち合わせとなりました。

 

それで、ホテルで出会いまして、1時間以上は、いろんな話をしました。

 

話を伺って、ちょっとだけ驚いたのが、その奥さんは、以前にデリヘルで働いていたことがあるようで、

 

「これだけは、絶対に主人には言えない」

 

とのことでした笑。そりゃそうですね。

 

でも、デリヘルは楽しかったようでした。

 

それで、マッサージを行いながらも、話をずっと続けていまして、

 

性感を行いだしてからは、喘ぎ声がだんだんと大きくなっていきました。

 

奥さんは、かなり感じる身体でした。

 

ご主人とは、レスではないですが、ただ、性的に乱暴なので、痛かったり気持ち良くなかったりするようでして、ゆったりとした焦らしの性感は、とても気持ちがいいとのことでした。

 

性感マッサージを終え、奥さんの要望で、ホテルで一緒に一泊することとなりました、

 

奥さんの希望としては、腕枕をしてほしいということで、添い寝をしながら、腕枕で寝ることとなりました。

 

朝となり、午前6時半には、ホテルを出るため、奥さんひとりでホテルを出られて、

 

僕は、ゆったりと無料の朝食をいただいていました。

 

窓からは、綺麗な海が見えたので、じっと景色を見ていました。

 

しばらくして、

 

「あんなに感じたのは、初めてでした」

 

との返信がありました。

 

残念ながら、それ以降、一度も会うことはありませんでした。

 

 

PS.コロナ前は、一緒に泊まることはあったのですが、コロナ後は、まったくなくなりましたね。

 

ちょっと前に、タントリックヒーリングのセミナーへ行ってきました。

 

それは、簡単にいえば、子宮を揺らして感じさせる施術ですね。

 

ちょっとばかし、いやらしい施術を行うので、どういう方がこういったセミナーに参加するのか疑問でしたが、ほとんどの参加者は男女問わず真面目な方ばかりでして、特に女性としては、

 

「女性性を高めてみたい」

 

という目的で来られている方が多かったように思います。

 

因みに、僕がそのセミナーを受講した理由は、

 

性感マッサージを受けに来てくださったお客さんに、その施術を応用できないか、という理由で受講させていただきました。

 

それで、最初に先生から、タントリックヒーリングの説明などがありまして、それから、先生と女性セラピストさんの実演がありました。

 

施術といっても、子宮に手をおいて、呼吸をするだけのものですが、ほんのわずかな時間で、その女性は、「あん、あん、あん」と喘いでおられました。

 

そののちに、先生から、

 

「こんな感じでやってみてくださいね」

 

ということで、その施術を行うこととなりまして、過去にタントラの経験のある女性とペアーを組みまして、その施術を行いましたところ、

「あん、あん、あん」

と喘いでおられました。

 

で、今度は交代で、僕が施術を受けることになったのですが、確かに気持ち良かったのですが、「あん、あん、あん」と喘ぎ声が出ることはありませんでした。

 

まあ、中には、男性も「あん、あん、あん」と喘いでいる方がいらっしゃいましたけれども。

 

恐らくですが、この施術で初めての方が感じられる確率としては、1割くらいなのかなって思いますね。

 

でも、まあ、新しいことを学べたので、参加して良かったかと思います。

 

 

 

PS.7月17日㈮(12時~22時)に大阪へ伺いまして、もしも、都合があいましたら、施術が可能です。

 

お問い合わせ

 

先日に、ご自宅にて依頼がありました。

 

夕刻の予定でしたが、お隣の家の方が、庭の水やりを始めたようでした。

 

すると、お客さんから、

 

「隣の方に知らない男性が入るのを見られたくないので、しばらく待ってくれますか?」

 

との連絡がありました。

 

しばらく、近くで待機をしていまして、1時間くらい待ってから、ようやくお隣に水やりが終わったようで、

 

「今から来てくれますか?」

 

ということで、ようやく伺うことができました。

 

まあ確かに、近所付き合いとかあるようでしたら、

 

「あの人は誰だったの?」

 

と聞かれるのも面倒なのかなとは思います。

 

それにしても、今回、伺いましたお客さんは、庭があって大きな一軒家でしたので、

 

よく知らない男性を家にあげてくれたなあと思いました。

 

 

そうして、施術を行っていまして、思い出したことがありました。

 

それは、今回で、2回目のお客さんってことでした笑。

 

お客さんも、マッサージを開始してから、

 

「あ、そういえば、依頼したことありましたね」

 

とお互い思い出しました。

 

「あ、前回も、お隣に人がいて待っていたような」

 

と同じことが繰り返されていたようでした。

 

確か、5年以上も前のことなので、お互いが、すっかりと忘れていました。

 

あれから、わりと結構な年月が経過しましたが、しかしながら、そのお客様は、以前と変わらずのスタイルのいい奥様でした。

 

先日、東京へ出張で行きました。

 

東京には、たくさんのセラピストがおられる中で、依頼してくださって本当に嬉しかったです。

主婦でお子さんがおられるとのことで、早めの時間が希望でした。

そのお客さんは、こういった女性性感は初めてでして、以前から興味があったけれども、ホスト風な方がこられて怖い思いをしたらどうしようとか、万が一、知り合いがいたら困る、ということでした。

まだ、30代でありながら、長年セックスレスと、さなざまな悩みを抱えておられるようでした。

 

その夜は、新宿歌舞伎町のビジホに泊まりまして、朝、散歩へと出かけました。

 

歩いていると、20代ころの若い女性が、キャリーケースを引きずりながら、たぶん10人ほど、とある飲食店の前で集まっていまして、朝早くから、何が起こるのだろうかと思っていたら、いっせいにハイエースの車へ乗り始めました。

彼女らが、どこに行くのか、ちょっと気になりました。

というのも、わざわざ早朝の歌舞伎町で待ち合わせする理由がよくわからなかったので。

もちろん、聞くこともできず、真相は闇の中へ。

 

さらに、散歩を続けていましたら、ホスト風の男性とそのお客らしい女性が、道路上で大きな声をあげながら口論をはじめました。

初めは痴話げんかかなと思っていましたら、だんだんと男性が暴力をふるい、女性が泣き始めていました。

そんな中で、ちょっと強面の男性が現れて、

「お前、ええ加減にしろや」

とホスト風の男性に向かって仲裁に入っておられました。

ようやく警察が到着して、男女ともに事情聴取をされていました。

 

さらに、散歩を続けていますと、ホームレスがいたのですが、彼らに、食事を与えているボランティアを見かけました。

若い女性たちが、

「体調どうですか?」

と声をかけられて、どうやら体調管理も行っておられるようでした。

その崇高な姿に、心を打たれてしまいました。

この殺伐とした、東京砂漠の中で、ちょっとしたオアシスがここにある、そういう風にも見えました。

 

時間があまったことから、迷っていたのですが、ハプニングバーへ行くことにしました。

まあ、怪しいことって、不安に思いますよね。

ということは、僕の依頼に来てくださるお客さんも、こういった不安を越えてきてくださっていることを思うと、

 

僕も勇気をふり絞って、行くしかありませんでした。

 

ハプバーは住所を記載しておらず、電話で場所を教えてくれて、そこに行きました。

身分証を提示や、注意事項を念入りに確認していから、ようやく店に入ることに。

 

中に入ると、店員から案内がありました。

 

で、ハプバーのシステムを簡単にいえばですが、

 

お客さん同士仲良くなった男女が、店の奥になるプレイルームで、「おせっせ」できる、というシステムのようでした。

 

店に入って、カウンターに座っている常連の方にいろいろと話を聞いて、その方はわりと、ハプニングが起きている、とのことでした。

 

まあ、男女比でいえば、僕のいったときは、8対2くらいでして、正直なところ、新参者は、

「女性と話をするだけでも難しい」

といった感じでした。

 

あと、ハプバーの醍醐味があるとすれば、プレイルームではカーテンがあるのですが、それを空けることはNGですけれども、隙間から覗くことも可能でして、誰かがプレイを始めたときに、こっそりと隙間から覗いてみました笑。