こんにちは!

 

 

那須塩原で唯一の

「慢性腰痛」専門整体院 山本の

山本知秀です。

 

 

このブログでは、長年の「慢性腰痛」でお悩みのあなたに、

「慢性腰痛」改善のためのヒントやアイディアをお伝えしていこうと思います。

 

 

ぜひ宜しくお願い致します。

 

 

 

今回も腰痛の

イエローフラッグとなる

心理社会的危険因子について、

 

 

具体的にどんな事柄が

危険因子となるのかを

整理していきます。

 

 

今回は3回目、

ちょっと変わったところで

「補償問題」についてです。

 

 

①職場復帰に対する経済的動機の欠如

 

 

受給資格審査が難航していて、

  所得補償や医療給付が遅れている。

 

 

③これまでに腰痛以外の痛みや障害で

  補償請求をしたことがある

 

 

④これまでに腰痛以外の痛みや障害で

  長期欠勤(3か月以上)したことがある

 

 

⑤前回の腰痛でも休職して

  補償請求をした

 

 

⑥前回の苦々しい治療経験

  (関心を持ってくれなかった、

  邪険に扱われたなど)

 

 

今回の補償問題についても、

ポイントとなるのは、

 

 

「不動」「依存」から

 

「主体性が失われること」

 

という点になるかと思います。

 

 

もちろん休職や補償請求が完全に悪い

というわけではありませんが、

 

これにより、肉体的にも心理的にも

「不動」や「依存」につながってしまうと

 

上記の6つの事柄が、

イエローフラッグとなってしまう

危険性があります。

 

 

やはり慢性腰痛はあくまでも

 

自らが主役となって、

「主体的に」

 

改善への行動を起こしていくことが

大切になると思います。

 

 

今回の内容も腰痛改善のための

参考にしていただけたらと思います。

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

那須塩原

整体院 山本

山本 知秀

 

 

 

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