こんばんは。おたかぽんです。
このブログでは、とある理学療法士が、
真我 心の専門家 佐藤康行先生との関わりや体験を通じて、
こころのリハビリを追求していくためのアウトプットのブログです。
では本日は、佐藤康行先生の言葉をお伝えします
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真我の目を養う
本日は、「真我の目を養う」についてお伝えします。
イミテーションとダイヤの話です。
そっくりなイミテーションがある。
似ていれば似ているほど、そのダイヤにとって困るわけです。
間違えられる可能性がある。
イミテーションに多額のお金を払わされるからです。
せっかくいいダイヤを持ってきても、
それは自分では価値が無いと思っている場合がある。
雑に扱ったりする可能性がある。
じゃあ、どうしたらいいのかと言うと、
要するに偽物と本物を見抜く目を養うということです。
一目で分かるようになればいいです。
これは偽物、これは本物だと。
そうすると、だまされることも無い、無駄も無くなってきます。
ダイヤと偽物を、本物と偽物を見ぬく目を養う。
それは、仕事もそうです。
仕事も、自分の金儲けだけして、人を泣かせてやるのと、
人に本当に喜ばれて、適正な利益を上げて代価をもらう。
どちらの仕事を選ぶかというのも、やはり見る目ですね。
知らない目で見る目が無かったら、
知らない間に詐欺集団に入っていたり、
全然それを見る目が無いと、それは良いことだと知らされたら、信じてしまう。
昔も、戦争で人をたくさん殺した人が勲章をもらっていた時代もあったわけです。
だから、パッと大衆に流されず、自分がそういう目を養うことが大事です。
その目というのは、単なる肉眼の目だけじゃなくて、
私たちの心の目だけじゃなくて、真我の目を養うことによって、
本物と偽物がすぐに選別できるようになる。
イミテーションと本物を瞬時にして分ける方法。
それは、私たちの真我の目を養うことです。
すべてが真我で解決できるのです。
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私たちには全員神様からもらった目を持っています。
しかし、映像や文章を通して、
感情やトラウマが、曇りガラスや屈折したり
本物の目を活かすことはできにくい状況です。
正義感や価値観は多く
私はまだまだこの目を活かしきれていません。
本物を見る目を、養う意識
こころのリハビリを継続していきたいと思います。
・・・・・続く・・・・
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