恋は3年で冷める。
これはよく言われていることですが、
生物学的にも、
これはしかたのないことなのだそうです。
恋に落ちたとき、
人はPEAという快楽ホルモンが分泌されるそうなのですが、
このPEAの分泌は
18ヵ月以降から3年で低下を始めるそうなのです。
つまり、
永遠に続くロマンチックな愛というのは
生物学的に幻想にしかすぎなかったのです。
女性のみなさま、ガッカリした?
しかし、では、なぜ3年以上続いているカップルがいるのでしょう?
燃え上がる恋が終わっても別れないで
しあわせなカップルがいるのはなぜでしょう?
しあわせなカップルたちには
お互いに抱いてる共通する感情があるそうなのです。
それは・・・・・
一緒にいて安心できるという感覚。
つまり一体感です。
「あなたといるとホッとする」
それが永遠に終わることのない愛だ!
「いいことが次から次へと集まってくる幸せの流れにのる方法」矢野 惣一著(徳間書店)
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