あぐらがかけない理由は?
「昔は普通にあぐらをかけたのに、最近はかきにくくなった」
「床に座るのが辛い」
「左右で足の開き方が違う」
このように感じることはありませんか?
あぐらには股関節の動きが必要
あぐらをかくとき、股関節は「曲げる・外に開く・外側にひねる」といった複数の動きを組み合わせます。
そのため、股関節の動きが硬くなっていると、足を組みにくくなったり、膝が床に近づかなかったりすることがあります。
特に、
・片側だけあぐらがかきにくい
・膝が大きく浮いてしまう
・足を組むと股関節が痛い
・以前より股関節が動かしにくい
という場合は、股関節の動きを確認してみるとよいでしょう。
原因は股関節だけではありません
あぐらがかけないと、「股関節が硬い」と考えがちですが、実際には股関節だけが原因とは限りません。
例えば、骨盤や背中が動きにくくなっていたりすることで、床に座る姿勢が取りにくくなることもあります。
・座った時にバランスが取れず後ろに倒れてしまう
・股関節が詰まっている感じがある
こんな状態の方は骨盤や背骨の動きが硬くなっている可能性があります。
左右差にも注目してみましょう
あぐらをかいたときに、右と左で明らかに違いがある場合はありませんか?
「右足は組みやすいけれど、左足は組みにくい」
「左の膝だけが浮いてしまう」
このような左右差がある場合には、単純な柔軟性だけではなく、関節の動き方や身体の使い方に違いがある可能性があります。
無理に膝を床へ押しつけたり、痛みを我慢してストレッチしたりするのではなく、まずは「どの動きが苦手なのか」を確認することが大切です。
あぐらがかけない=年齢のせい?
40代、50代になると、「昔より体が硬くなったから仕方ない」と思ってしまう方もいるかもしれません。
確かに、年齢とともに身体の柔軟性や関節の動きが変化することはあります。
しかし、年齢だけで決めつける必要はありません。
普段あまり使っていない動きが少なくなったり、同じ姿勢を長時間続けたりすることで、身体が動かしにくくなっていることもあります。
大切なのは、「なぜ動かしにくくなったのか」を身体全体から考えることです。
ストレッチ整体ピッと!では、気になる部分だけを見るのではなく、股関節や足首、骨盤などの動きも確認しながら、お一人おひとりの身体の状態に合わせて施術を行っています。
「あぐらがかけなくなった」
「昔より股関節が硬くなった気がする」
そんな小さな変化も、身体からのサインかもしれません。
無理に動かそうとする前に、まずは現在の身体の状態を確認してみましょう。
※股関節に強い痛みや腫れ、外傷後の痛み、歩くことが難しいほどの症状がある場合は、自己判断でストレッチをせず、医療機関への相談をおすすめします。
ストレッチ整体ピッと!
名古屋市名東区一社4−113











