首の痛みは土台が悪いから?
「首がいつも重い」
「振り向くと痛い」
「マッサージしてもすぐ戻る」
そんな首の痛み、実は“首そのもの”だけが原因ではないかもしれません。
首は頭(約4〜6kg)を支える、とても負担のかかる部位です。
しかし首は単独で頑張っているわけではありません。
体には“土台”があります。
それが骨盤や背骨、そして姿勢全体のバランスです。
■ 土台が崩れるとどうなる?
例えば、骨盤が後ろに傾き猫背になると、頭は前に出ます。
すると首は前に倒れた頭を支え続けることになります。
この状態が続くと、首や肩の筋肉は常に緊張し、血流が悪くなり、痛みや重だるさが出やすくなります。
首の痛みだけでなく、肩の痛みや頭痛にも繋がってきます。
首の痛み=首の問題とは限らず、
首の痛み=土台の崩れの結果であることが多いのです。
■ その場しのぎでは戻ってしまう理由
首だけを揉んで一時的に楽になることはあります。
しかし、土台が整っていなければ、また同じ姿勢に戻り、同じ負担がかかります。
よくあるのが、
・デスクワークで前かがみ
・スマホを見る時間が長い
・運動不足で体幹が弱い
こうした生活習慣が積み重なり、首に負担を集中させているケースです。
■ 改善のポイントは「全体を見ること」
首の痛みを改善するためには、
・骨盤の位置を整える
・背骨の動きを出す
・肩甲骨を動かしやすくする
・呼吸を深くする
といった、体全体へのアプローチが大切です。
作業時の姿勢や歩く時の姿勢など様々な場面での姿勢や動きを考え、整えていくことが大切です。
土台が安定すると、首は無理に頑張らなくてもよくなります。
結果として、痛みが出にくい状態へと変わっていきます。
■ まとめ
首の痛みが長引いている方は、「首だけ」に目を向けるのではなく、「体の土台」にも目を向けてみてください。
何度も繰り返す首の不調は、体からのサインかもしれません。
土台を整え、負担の少ない体へ。
気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
ストレッチ整体ピッと!
名古屋市名東区一社4−113










