病気というのは身体の自己調節機能と整体では考えます。
風邪も身体の自然な働きとみて、熱が出ても下手に解熱剤などを使わず「症状を出し切る」ことを中心に手当てをしていきます。
しっかり発熱しきれていない時は後頭部を温湿布して、しっかり熱を出して汗をかき、その汗で身体を冷やさないように気をつけます。
熱が出切るとその後に自然に下がってきますが、平熱以下になる時期があります。
この時間は数時間から一日ほどと様々ですが、このときは外部刺激に非常に弱くなる時期ですのでしっかり休ませるようにします。
発熱中はむしろ普段通り過ごして構わないくらいですが、この平熱以下の時期は意図的に安静にします。そして平熱に戻ったら、サッと普段通りにしてしまう。この終わらせ方もポイントとなります。