夏はキャンプなど外での作業の機会も増えて、怪我もしやすい時期ですね。
今回は切り傷が出来た時の手当ての仕方に関して、記述です。
先ず、相手の手首に指三本(人差し指・中指・薬指)をあてて、脈の観察。
傷口を心臓より高くして、鎖骨窩の窪み(鎖骨の一番中央寄りの上の部分)を押えると血流が止まるので、このときに「血が止まったでしょう」と見せる。
怪我をした人が「止まった」、と思ったら血が止まります。
鎖骨窩を押えるのは2分を超えないようにしましょう。
出血と言うのは恐怖や不安にかられると、止まらなくなるものらしい。
子どもの怪我にも同様に対処し血が自然に濃くなって固まるのを体験しておくと、自分の体の治す力を信用できるようになっていく。
傷口の化膿を防ぐため、化膿活点をあわせて押えておくといいです。