引き続き愉気についての話題など。
愉気というのは誰がやってもそれなりに効果があるし、後遺症のようなものを心配しなくていい唯一の手当て法らしい。
お灸とか足湯もあまりやりすぎると「閾値が上がる」といって、どんどん強くしないと効かない体になる可能性があるらしい。
その点、愉気は逆で体がどんどん敏感になっていくのがいいところ。
特に子どもは「気を食っている」ところがあるので、愉気はとてもいいです。
小さいうち(それこそ妊娠中)から愉気されてきた子は存在感のある子になると言いますが、ウチの子を見る限りそうだな~と思います。
愉気は最初は輸気と言っていたけど、愉しい気でするのを分かりやすくしようということで、愉気と名づけれれたという経緯があります。
愉気は楽しくぼんやり気を送るつもりで手をあてるのがいいそうな。
悪いところを「治そう治そう」と考える心持でやると、かえって良くないみたい。
野口晴哉師の本の逸話に蓄音機に弟子が愉気をしたら何故か音が良くなったという話が出ていて、其処まで行くと??ですが、面白いものだな~と思います。