2020年、新型コロナの騒動は未だ終息せず、世界中で騒がれています。(本日10/24。神戸三宮はコロナ前のように街は賑わっています(^^))



日本でも一時のことを思えば人の往来は増えてきたとはいえ、街は未だマスクをしている人が大半です。


マスクがどの実際にどの程度効果があるのか? ということを調べることもなく、言われるがままに人に迷惑をかけないでおこうというおもてなし精神によって、自分の健康を害するという自己犠牲の精神を貫いています。

 

 

 

ドイツの神経学者がフェイスマスク着用に警告「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす

 




そんな中、他国では勇気をもって真実を発信する医師達も多くなってきました。


海外では早くから疑問を呈したり内幕を暴露する医師もいらっしゃいましたが、その多くはYoutubeでの映像削除で次々と封じ込められています。

 

https://www.bitchute.com/video/uTjd43JEjIau/

 


(参考ブログ:NY州知事が真相をゲロり、NYは絶賛回復中★


日本でも数少ないですが、使命感をもった医師や教授たちが発信していますが、耳を傾けることなく『陰謀論』と烙印を押してしまい、大半の国民は大手メディアの流す情報に信頼をおいて、結果恐怖に固まってきたのです。






私たちのその原因は何なのでしょうか?




「死への恐怖心」



簡単ではないかもしれませんが、これが私たちの中にある限り、ある程度の克服がない限り、今回のように仕掛けられる情報操作に対抗することは難しいのかもしれません。





起こっている事実を訴える医師やウイルス学者が、インフルエンザよりも感染力も被害も少ないと声高に叫んでみても、私たちの心の中に「死への恐怖心」がある限り、



新型コロナウイルスは怖いのだ


感染すると非常に危険だ


死にますよ



もしも感染したらどうするのだ・・・という意見の方に耳を傾けてしまうのです。


そちらの方に大半が興味を示してしまう結果、視聴率稼ぎのTVなどでは、いつまで経ってもそのニュースや話題を流し続けるww





今はまだ自分で行動を起こせば、書籍でもインターネットでも事実を調べることはできます(この先わかりませんが・・・すでにGoogle検索は。。。)。


未だ恐怖心が払しょくできない方は、一度ご自身でいろんな情報を調べてみるといいでしょう。





新型コロナコロナと騒がれているけれど、




では、過去の似たようなウイルス騒動はどうであったのか?


毎年発生するインフルエンザではどうなの?


PCR検査ってウイルス性疾患の判定には使えない検査方法ではなかったの?




現在世界中で行われていることは、少し調べていくだけで矛盾と疑問だらけに突き当たります。




にもかかわらず、それに気づかない。自分で確認することもせずに情報を鵜呑みにする。


これは現代人が知識教育に偏り過ぎた結果です。




知識に溺れるものは、より高度な知性によってコントロールされやすく、コントロールされていることに気づかない。



知識の専門家であっても、実践現場では使い物にならないことは過去からどの業態にも多くあります。



理論じゃないんだ


理屈じゃないんだ



と叩き上げの現場職人からは叱咤されるのです。




直観や体験からくる感覚の方がはるかに理論を上回ることもあります。


それは原始的だといって蔑むものではなく、知識を超えた本来人間がもつ非常に高度な機能、能力だからです。




IAMやライオンあくびをして間脳エネルギーを高めていくと、

頭でっかちの思考偏重が修正されてきます。



考え事が好きだったけど、

雑念が止まらなかったけれど、


「最近はあまりに考えていると頭が痛くなってきて、考えることをやめました」


と教えてくれる方も多いのです。




思考とハート、そして身体のバランスが取れてこそ、健全なる人としての在り方が見いだせるのではないでしょうか?




日本の医師や検査技師たちも、個人としては今回のコロナ騒動はおかしいと疑問をもっている人が多いと聞きます。




しかし自己保身のために黙殺するのではなく、この海外の医師たちのように声を上げ真実を伝えることをしなければ、


いつかTVや新聞のように信頼を失い始める時が来るかもしれませんね。



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ライオンあくびを学べる機会が増えてきました!!
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