上手くライオンあくび健康法をするためのコツ(9)は、
これまで、頭を傾けたり顔を回したりする体操をしてきました。
それらで左右差が無くなったら、いよいよ最後の仕上げ、頭の持ち上げ方です。
この方法は、仰向けに寝た状態でしか行うことができませんが、実はこれがライオンあくび体操のメインディッシュとも言える部分です。
仰向けに寝た時に、顔が床面とほぼ平行になるように枕の高さを調整してください。
バスタオルなどを折って調整するのが、最もやりやすいと思います。
その状態から、軽く口を開けます(ここは全開ではありません)。
そして頭を手の平1枚分程度、つまり約1~2cm程度持ち上げます。
持ち上げたまま、~5秒程度、その状態をキープします。
少し首に負荷がかかった状態になったら、頭を降ろします。
そして口の開閉(力を抜いて全開)を5回繰り返します。
5回目は開けたまま20~30秒キープ(この部分は共通です)。
これを繰り返してください。
<ライオンあくび健康法セミナー>
1月19日(日) 16:30~18:30
東京・渋谷区内にて
参加費 2,000円
※19日のライオンあくび健康法セミナーに関しては、直接メールもしくはお電話にてお問い合わせください。
<BSセラピー・ベーシックコース>
2月1日(土)~2日(日) 東京・杉並区内にて
2月8日(土)~9日(日) 神戸・三宮にて
<BSセラピー・アドバンスコース>
2月15日(土)~16日(日) 神戸・三宮にて
3月22日(土)~23日(日) 東京アドバンスコース・都内にて
これまで、頭を傾けたり顔を回したりする体操をしてきました。
それらで左右差が無くなったら、いよいよ最後の仕上げ、頭の持ち上げ方です。
この方法は、仰向けに寝た状態でしか行うことができませんが、実はこれがライオンあくび体操のメインディッシュとも言える部分です。
仰向けに寝た時に、顔が床面とほぼ平行になるように枕の高さを調整してください。
バスタオルなどを折って調整するのが、最もやりやすいと思います。
その状態から、軽く口を開けます(ここは全開ではありません)。
そして頭を手の平1枚分程度、つまり約1~2cm程度持ち上げます。
持ち上げたまま、~5秒程度、その状態をキープします。
少し首に負荷がかかった状態になったら、頭を降ろします。
そして口の開閉(力を抜いて全開)を5回繰り返します。
5回目は開けたまま20~30秒キープ(この部分は共通です)。
これを繰り返してください。
<ライオンあくび健康法セミナー>
1月19日(日) 16:30~18:30
東京・渋谷区内にて
参加費 2,000円
※19日のライオンあくび健康法セミナーに関しては、直接メールもしくはお電話にてお問い合わせください。
<BSセラピー・ベーシックコース>
2月1日(土)~2日(日) 東京・杉並区内にて
2月8日(土)~9日(日) 神戸・三宮にて
<BSセラピー・アドバンスコース>
2月15日(土)~16日(日) 神戸・三宮にて
3月22日(土)~23日(日) 東京アドバンスコース・都内にて