先月2週間程エジプトに行ってきました。
宿泊ホテルはギザのピラミッドに一番近いメナ・ハウスホテル。庭から大ピラミッドが正面に見える素晴らしいホテルでした。

コンシス神戸院長の心と体のカイホーを目指して!-素敵な仲間たち


コンシス神戸院長の心と体のカイホーを目指して!

ツアー会社が米国の会社だったお陰か、バスで各地の遺跡を巡ったりナイル川クルーズをしながら、馬車やラクダに乗って遺跡を見たりと、なかなか体験できない貴重な旅行でした。

大ピラミッドの中では、特殊なワークもすることができ、超感覚体験、感激体験が満載で、まだなかなか消化しきれずに、日本の日常のリズムに戻れないでいます・・・(^^ゞ


ツアーに参加する前、帰国後には以前読んだことのあるピラミッドやスフィンクスの謎を書いた本を再度読み返しています。
やはり行って目で見て体験してきたのと、そうでないのとでは大違い。本を読み返しながら、ここはあそこの部分か、あの方角から見た光景かなど、リアルによみがえり、より深く理解できます。


下記に紹介する著書に詳しく記載されていますが、やはり実物を見ると一般に言われているような10万人で20年の期間で建造したなどの話は、まるでつじつまの合わないおかしな論理だということがすぐにわかります。

そしてエジプトで最も感じたことは・・・
「どこに行くか」よりも以上に大切なのが
「誰と行くか」!


世界各地から参加したメンバーに加え、私とごく親しい友人・知人たち数名で参加した日本人。素晴らしい場所を訪問したのに加え、さらにそのメンバーのお蔭で本当に楽しい旅となりました。心に強く残る体験となりました。


$コンシス神戸院長の心と体のカイホーを目指して!-スフィンクスの石組

こんな感じで石は大小さまざまに見事に組み合わさっています
。なのに水平はそれぞれの段でとれいるのです・・・(@_@。



謎多き惑星地球 上

謎多き惑星地球 下

創世の守護神 (小学館文庫)

神々の指紋 (上) (小学館文庫)

神々の指紋 (下) (小学館文庫)


ハトホルの書―アセンションした文明からのメッセージ(改訂版)―


フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第2巻〉